R3.2.28 オープンチャーチ礼拝式

「題」 「サムソンの力の秘密
聖書の箇所 「士師記16章15~17節 」(旧約P.458)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
15 彼女はサムソンに言った。「あなたの心が私にはないのに、どうして『おまえを愛している』と言えるのでしょう。あなたはこれで三回も私をだまして、あなたの強い力がどこにあるのか教えてくださいませんでした。」
16 こうして、毎日彼女が同じことばでしきりにせがみ、責め立て責め立てたので、彼は死ぬほど辛かった。
17 ついにサムソンは、自分の心をすべて彼女に明かして言った。「私の頭には、かみそりが当てられたことがない。私は母の胎にいるときから神に献げられたナジル人だからだ。もし私の髪の毛が剃り落とされたら、私の力は私から去り、私は弱くなって普通の人のようになるだろう。」

1、サムソンの力の秘密
15 節「彼女はサムソンに言った。『あなたの心が私にはないのに、どうして『おまえを愛している』と言えるのでしょう。あなたはこれで三回も私をだまして、あなたの強い力がどこにあるのか教えてくださいませんでした。」
サムソンはデリラに力の秘密を聞かれて、3回も嘘を言いました。嘘を言う必要はなかったのです。サムソンの力は聖霊によるもので、神様からいただいた恵みだからです。ところがサムソンは力を神様のものではなく自分自身のものとして、隠そうとしたのです。

2、神に献げられた人
17 節「ついにサムソンは、自分の心をすべて彼女に明かして言った。『わたしの頭には、かみそりが当てられたことがない。私は母の胎にいるときから神に献げられたナジル人だからだ。」
サムソンは「神に献げられたナジル人」です。それは神様との特別な関係にあるということです。ところがサムソンは秘密をデリラに明かしてしまいます。それは、神様との関係を犠牲にすることを意味します。サムソンは神に献げられた人でなくなってしまいました。

3、力が去った理由
17 節「もし私の髪の毛が剃り落とされたら、私の力は私から去り、私は弱くなって普通の人のようになるだろう。」
神様との関係を壊してしまったサムソンから、神様は去ってしまわれました。サムソンは普通の人のようになり、力を失いました。囚われの身となったサムソンは自分の愚かさを悟り、神様を呼び求めます。神様との関係の修復を願ったサムソンに、再び力が宿されました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください