R2.7.5 主日礼拝

「題」 「ノアの箱舟」
聖書の箇所 「創世記7章1~10節」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

7:1主はノアに言われた、「あなたと家族とはみな箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代の人々の中で、わたしの前に正しい人であるとわたしは認めたからである。
7:2あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを二つずつ取り、
7:3また空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。
7:4七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
7:5ノアはすべて主が命じられたようにした。
7:6さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。
7:7ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。
7:8また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、
7:9雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。
7:10こうして七日の後、洪水が地に起った。

1、正しく、全き人
1節「主はノアに言われた、『あなたと家族とはみな箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代の人々の中で、わたしの前に正しい人であるとわたしは認めたからである」。
ノアの時代は人の悪が地にはびこり、主が人を造られたことを悔いて心を痛めるほどでした。そのような時代の中で、ノアは悪しき人と共に歩むことをせず、主と共に歩みました。主を信じる者は、他のどんなことにも捕らわれず、ただ主の愛にとらえられる者となるべきです。

2、罪をぬぐい去られる主
4節「七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
主は地にはびこった悪をぬぐい去るため、洪水を起こされることを決断します。しかしその前に、ノアに箱舟を建造するよう告げます。ノアは正しい人と言われていますが、罪がないという意味ではありません。ノアとその家族にも問題はありました。それでも主は、もう一度やり直すという道を用意されました。

3、ノアの信仰
5節「ノアはすべて主が命じられたようにした」。
ノアはすべてを理解したのではないでしょう。それでもノアは主に従い続けました。ノアは箱舟という主の救いを完全に信じました。ですからノアは他の道を選ぶことなく、すべて主が命じられたようにしました。わたしたちも十字架以外に救いはないと信じるなら、ノアのように全き者として歩むことができます。

 

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