H31.3.17オープン・チャーチ

「題」 「人を生かすもの」
聖書の箇所 「ルカによる福音書21章1~4節 」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
21:1 イエスは目をあげて、金持たちがさいせん箱に献金を投げ入れるのを見られ、
21:2 また、ある貧しいやもめが、レプタ二つを入れるのを見て
21:3 言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめはだれよりもたくさん入れたのだ。
21:4 これらの人たちはみな、ありあまる中から献金を投げ入れたが、あの婦人は、その乏しい中から、持っている生活費全部を入れたからである」。

1、神様が見られるところ
 3節「よく聞きなさい。あの貧しいやもめはだれよりもたくさん入れたのだ」。
イエス様はレプタ二つを献げた貧しいやもめを「だれよりもたくさん入れた」と言われました。「主は心を見る」(サムエル記上16章7節)お方です。イエス様は金額ではなく、やもめの心を見られて「だれよりもたくさん入れた」と言われたのです。
2、献げる心
 4節「これらの人たちはみな、ありあまる中から献金を投げ入れた」
献金を献げる心は、自分が何によって生きているのかが現されます。金持たちは、「ありあまる中」から献金をしました。つまり彼らは不必要なあまり物を神様に献げたのです。彼らの献金は、神様を必要とせず、自分の財産を必要として生きる心を現していました。
3、神様に満たされている心
 4節「あの婦人は、その乏しい中から、持っている生活費全部を入れたからである」。
「生活費」は、原語では「いのち」と訳すこともできる単語が使われています。確かに、生活費全部を献げることは、いのちのすべてを献げることに等しいことです。やもめの心には、自分の必要を満たすのは、自分自身によるのではなく、神様によるという信仰がありました。
やもめの心は神様に満たされ、何にも縛られず、自由で解放された心ですこのような人こそ平安と祝福を得ることができます。

 

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