H30.8.19オープン・チャーチ

「題」 「悪に縛られた人の救い
聖書の箇所 「ルカによる福音書8章26~33節」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
8:26それから、彼らはガリラヤの対岸、ゲラサ人の地に渡った。
8:27陸にあがられると、その町の人で、悪霊につかれて長いあいだ着物も着ず、家に居つかないで墓場にばかりいた人に、出会われた。
8:28この人がイエスを見て叫び出し、みまえにひれ伏して大声で言った、「いと高き神の子イエスよ、あなたはわたしとなんの係わりがあるのです。お願いです、わたしを苦しめないでください」。
8:29それは、イエスが汚れた霊に、その人から出て行け、とお命じになったからである。というのは、悪霊が何度も彼をひき捕えたので、彼は鎖と足かせとでつながれて看視されていたが、それを断ち切っては悪霊によって荒野へ追いやられていたのである。
8:30イエスは彼に「なんという名前か」とお尋ねになると、「レギオンと言います」と答えた。彼の中にたくさんの悪霊がはいり込んでいたからである。
8:31悪霊どもは、底知れぬ所に落ちて行くことを自分たちにお命じにならぬようにと、イエスに願いつづけた。
8:32ところが、そこの山べにおびただしい豚の群れが飼ってあったので、その豚の中へはいることを許していただきたいと、悪霊どもが願い出た。イエスはそれをお許しになった。
8:33そこで悪霊どもは、その人から出て豚の中へはいり込んだ。するとその群れは、がけから湖へなだれを打って駆け下り、おぼれ死んでしまった。

1、悪に縛られた人の姿
 28節「この人がイエスを見て叫びだし、みまえにひれ伏して大声で言った、『いと高き神の子イエスよ、あなたはわたしとなんの係わりがあるのです。お願いです、わたしを苦しめないでください』」。
悪霊と聞くと、現代のわたしたちに関係がないと思われるかもしれません。しかし、現代社会でもさまざまな悪しき思いに縛られている人を見ます。そして、あらゆることとの係わりを断ち、思い通りに生きることで、苦しみから逃れると信じている人々がいます。

2、悪に働きかけるイエス様
 30節「イエスは彼に『なんという名前か』とお尋ねになると、『レギオンと言います』と答えた。彼の中にたくさんの悪霊がはいり込んでいたからである」。
誰の手にも負えない、この悪霊につかれた人と、イエス様は会話をすることができました。イエス様は自分自身でさえどうすることもできない悪しき思いに捕らわれている人を、救いに導くことのできるお方です。

3、悪を追い出す力のあるイエス様
 33節「そこで悪霊どもは、その人から出て豚の中へはいり込んだ。するとその群れは、がけから湖へなだれを打って駆け下り、おぼれ死んでしまった」。
誰の手にも負えないで、完全に孤立していた人が、イエス様によって正気に戻り、元の生活に帰ることができました。イエス様は悪に縛られた人を完全にきよめる力をもっておられるお方です。

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