H28.11.20オープン・チャーチ

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「闇の中に来られたキリスト」
聖書の箇所 「ヨハネ1:9」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
1:9 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。

ヨハネは「すべての人を照らすまことの光が世に来ようとしていた。」と、光として来られるキリストの誕生を紹介しています。また、主はこう言われました。「それは、彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあってみ国を受け継がせるためである。」(使徒26章18節) この言葉に光としてのキリスト来臨の目的が要約されています。

1、こころの目が開かれ神がわかる
「彼らの目を開いて」 神のことばである聖書と出会ってキりストを知ったとき、閉ざされていた心の目が開かれ、神がはっきりとわかるようになるのです。日本は神がわかりにくい国です。人と神がとても近く、篤い宗教心と神への無知が多くの偶像や諸宗教を産み出しているからです。「偽りの霊」「惑わしの霊」「不品行・姦淫の霊」が人々の思いと心をくらませ、真の神の栄光を輝かせないようにしているのです。(1コリント4・4) キリストはそのような霊的闇の中に来て、まず悪魔を退け悪霊を追い出して言われました。
「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」(ヨハネ8:12)

2、罪を赦す光
人には、どうすることも出来ない三つの問題、「罪」「死」「死後のさばき」があります。人間の「罪」の根源は「ゆがみ」です。最初の人(アダム)が罪を犯して以来、神との関係、人間自身、人間関係、社会全体、自然界が歪んでしまって深刻な状況にあります。中風で動けない人に、「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪は赦されたのです」と宣言して立たせたキリストのことばは、今も信じる者の心に「闇に打ち勝った光として、「どんな罪をも赦された!」と、輝いています。(ヨハネ1:5)

3、神の国の光
「神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」(ルカ17:21) イエス・キリストの救いに与り、来るべき御国の光の中に招かれているだけでなく、今、この世にあって、神の支配の現実は、闇が深く濃いほどはっきりと体験されるのです。

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