H27.3.1主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「一番大切な戒め」
聖書の箇所 「マタイ22:34~40」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

22:34 さて、パリサイ人たちは、イエスがサドカイ人たちを言いこめられたと聞いて、一緒に集まった。
22:35 そして彼らの中のひとりの律法学者が、イエスをためそうとして質問した、
22:36 「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。
22:37 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
22:38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。
22:39 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
22:40 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。

ある方が今日の箇所を「信仰のかんどころ」と言いました。クリスチャンの信仰生活とは「神を愛し、隣人を愛する道」であると言えます。
パリサイ人が、律法の専門家をイエスのところに遣わし、試みるために一つの質問をしました。「先生、律法の中で、どの戒めが一番大切なのですか。」当時、ユダヤ教のラビたちは、十戒を土台とした律法を細分化し多くの戒めを造りだしていました。

1、神を愛せよ
 「イエスは言われた。『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。」(27)これは申命記の有名なおことばです。ユダヤ人はこの戒めを朝に夕に道を行く時も唱えました。また、この戒めを書き記した紙(経札)を目の間に置き、手にくくりつけ、柱の右につけました。心にも体にも生活の中にもこの戒めを置いて全身、全霊、全生活をかけて戒めを生きようとしたのです。

2、隣人を愛せよ
 しかし、主はさらにもう一つの戒めを加えられました。第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これは、レビ記19章18節のお言葉です。これは申命記の聖句ほど重要視されませんでした。しかし、主は「第二も これと同様である」、「これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」と言われました。主は、一つではなく二つの戒めを挙げられたのです。神を愛することと、隣人を愛することは表裏一体で切り離すことが出来ない戒めなのです。これこそ、律法学者が見のがしていた点であり、イエス様が語られた大切なポイントです。彼らは、神を愛することはよく分って律法に忠実、熱心だったのです。しかし、隣人を愛することに関して、見のがしていました。ルカの記事には、このみことばの解き明かしとして「よきサマリヤ人」が語られています。(ルカ10:25~37) 主は、「あなたの答えは正しい、そのとおり行いなさい。」と、戒めを行っていのちに生きることを命じられました。

心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ。 マタイ22:37

プログラム 時間 音声
前奏 0:33

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:44

交読:7 詩篇23篇 1:03

主の祈り 0:51

使徒信条 1:06

賛美15: われらの御神は

2:52

聖書 マタイ22:34~40 0:53

賛美:112 カルバリ山の十字架 3:00

説教:一番大切な戒め

10:00

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10:00

10:00

10:00

10:00

12:59

聖餐式 49:しみも咎も 3:05

賛美364:わが主イエスよひたすら 1:33

感謝の祈り 2:32

頌栄63: 父御子御霊の 1:39

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