H26.9.28主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「祝福されるささげもの」
聖書の箇所 「マタイ14:13~21」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

14:13 イエスはこのことを聞くと、舟に乗ってそこを去り、自分ひとりで寂しい所へ行かれた。しかし、群衆はそれと聞いて、町々から徒歩であとを追ってきた。
14:14 イエスは舟から上がって、大ぜいの群衆をごらんになり、彼らを深くあわれんで、そのうちの病人たちをおいやしになった。
14:15 夕方になったので、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「ここは寂しい所でもあり、もう時もおそくなりました。群衆を解散させ、めいめいで食物を買いに、村々へ行かせてください」。
14:16 するとイエスは言われた、「彼らが出かけて行くには及ばない。あなたがたの手で食物をやりなさい」。
14:17 弟子たちは言った、「わたしたちはここに、パン五つと魚二ひきしか持っていません」。
14:18 イエスは言われた、「それをここに持ってきなさい」。
14:19 そして群衆に命じて、草の上にすわらせ、五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、天を仰いでそれを祝福し、パンをさいて弟子たちに渡された。弟子たちはそれを群衆に与えた。
14:20 みんなの者は食べて満腹した。パンくずの残りを集めると、十二のかごにいっぱいになった。
14:21 食べた者は、女と子供とを除いて、おおよそ五千人であった。

イエスがなさった「パンの奇跡」は4つの福音書取り上げている唯一の物語です。

この奇蹟はイエスの公生涯のお働きの中の頂点を示すものでした。

1、あなた方の手で(16)
弟子たちは、これほど多くの人々の食の準備は無理だと判断し、すぐに群衆を解散させ、自分の食物をめいめいが確保するよう提案しました。しかし、イエスは弟子たちに、「あなたがたの手で食物をやりなさい」と言われました。彼らが持っているものを探すと、パン5つと干し魚が2匹ありました。しかし、「一体、これが何になろうか」(ヨハネ6:9)と思わずため息をつきます。自分たちは当面する必要に対して、全く無力であることを認めざるを得ませんでした。

2、それをここに持って来なさい(18)
途方に暮れる弟子たちに「それをここに持って来なさい」と主は言われました。自分のもっているものを、いきなり人に与えるのでなく、まず、それを主のもとに持っていき、ささげることを命じられたのです。主は、その小さな貧しいものを受け取り祝福されました。そして、主は再び弟子たちの手にゆだねられ、弟子たちはそれを群衆に配りました。そのとき、何がどのようになったのか、5千人の人々は、食べて満腹したのです。パンくずを集めると12のかごに一杯になりました。貧しいものが主に用いられる過程が大切です。私たちの小ささ、無力さに主の祝福と全能が臨む時、私たちは主にあって大きな働きを担うことが出来るのです。
「わたしを強くしてくださるかたによって、何事でもすることができる。」ピり4:13

3、祝福されるささげもの
とるに足らないものであっても、主におささげする時、主はそれを受け取って祝福し、主のお働きのために用いてくださいます。しかし、「5つのパンと2匹の魚」はどんな小さいものであっても、少年の持っていたすべてであり、弟子たちが集めた全部です。やもめの2レプタは、彼女のすべてでした。(ルカ21:1~4)適当、余裕を残した余りものであるはずがありません。小さくても、私のベストです。

あなたがたの手で食物をやりなさい。  マタイ14:16

プログラム 時間 音声
前奏 0:32

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:42

交読:29 詩篇95 1:00

主の祈り 0:50

使徒信条 1:05

賛美20 主の真実はくしきかな 3:01

聖書 マタイ14:13~21 1:55

賛美338: いとも良きものを 3:18

説教:5つのパンと2匹の魚

10:00

10:00

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 6:30

賛美392:主の愛の汝が内に 3:15

感謝の祈り 1:20

頌栄63: 父御子御霊の 1:37

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