H24.11.18主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」      「死後への備え
聖書の箇所  「ルカ16章:19節-31節
 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
16:19 ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。
16:20 ところが、ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、
16:21 その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。
16:22 この貧乏人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。
16:23 そして黄泉(よみ)にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。
16:24 そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。
16:25 アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。
16:26 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。
16:27 そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。
16:28 わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。
16:29 アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。
16:30 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。16:31 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。

 主は多くの天国のたとえを語られたが、「死後」のことをこれほどリアルに話されたものは他にない。このたとえの中で大変重要な真理を明らかにしておられる。
①人生はこの世で終わらず死後がある。
②死後は2つの世界に分けられる。
③死後の決定はこの世における生き方である。
④死後、運命は変えられない。
⑤死後にどんでん返しが起こる。
⑥人は神のみことばに聞いて従う生き方をしなければならない。

1、天国に入ることのできない者
●自分の人生を快楽のために費やした(19)「神の国と神の義を求め、一日の労を十分成し遂げる」という人間生活を、毎日が安息日かのように働かず日々快楽にふけっていた。彼の人生の目的は快楽であり、そのために神が託された時間、財産、賜物を私物化し、欲のため費やした。
●目の前にいる隣人に無関心(20)ラザロは家の食卓から出るものを求め横たわっていたが、金持ちは全く関心を持だなかった。「愛」の反対は「無関心」「彼は悪を行ったわけではないのだけれど、すべきことをしなかった。 無関心がこの人の一番の悪であった。」(バークレー)なすべき善を知りながら行わないという罪が神に問われる。

2、御国に入ることの出来る者
 イエス様はラザロが御国に入ったと言われた。彼は極端に貧しく、当時の人々から見れば神に見捨てられたような人だったか、主を仰いで生き、死んでアブラハムのふところに入った。
ラザロはへりくだった者であった。「心の貧しい者は幸いである」とは、お金があるかないかが間題なのでなく、ラザロには誇るものは一つもないが、心へりくだって空しく自分のそのままを神の前に持ち出した人である。祈りをもって神様の前に出、自分が本当にとるに足りない人間だということを認めること。(ルカ23・39~43)
みことばに従う生活をする(31)御国に入るには、御言葉に聞き従うこと以外ない。

 

このむすこが死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから。 ルカ15:24
プログラム 時間 音声
前奏 0:31

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:48

交読42:詩篇130 1:05

主の祈り 0:55

賛美4:子羊をば 2:50

聖書:ルカ16:19-31

2:41

賛美474:主がわたしの手を 2:57

説教:死後の備え

10:00

10:04

10:05

10:00

10:03

 6:04

 

 

賛美468:やがて天にて

2:35

感謝献金(佐久間姉) 1:15

頌栄:父御子御霊の 1:36

 

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