題: 「さらに大きなわざ」
聖書の箇所 「ヨハネの福音書14章12~21節」(新約P.214)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
12 まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしを信じる者は、わたしが行うわざを行い、さらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。
13 またわたしは、あなたがたがわたしの名によって求めることは、何でもそれをしてあげます。父が子によって栄光をお受けになるためです。
14 あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしがそれをしてあげます。
15 もしわたしを愛しているなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。
16 そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の助け主をお与えくださり、その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。
17 この方は真理の御霊です。世はこの方を見ることも知ることもないので、受け入れることができません。あなたがたは、この方を知っています。この方はあなたがたとともにおられ、また、あなたがたのうちにおられるようになるのです。
18 わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。あなたがたのところに戻って来ます。
19 あと少しで、世はもうわたしを見なくなります。しかし、あなたがたはわたしを見ます。わたしが生き、あなたがたも生きることになるからです。
20 その日には、わたしが父のうちに、あなたがたがわたしのうちに、そしてわたしがあなたがたのうちにいることが、あなたがたに分かります。
21 わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛している人です。わたしを愛している人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身をその人に現します。」
1,さらに大きなわざを行う
12節「まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしを信じる者は、わたしが行うわざを行い、さらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。」
「さらに大きなわざ」とは、信じた者たちによって、さらに多くの人々に神様の愛が伝えられることを指しています。これはイエス様の約束ですから、神様の恵みによって実現されます。
2,もう一人の助け主
16節「そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の助け主をお与えくださり、その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。」
イエス様が父なる神様のみもとに行かれることで、わたしたちに助け主なる聖霊が、いつもともにいてくださるようになります。聖霊の働きによって、私たちは神様の愛を伝える者とされます。
3,イエス様が私たちのうちにおられる
20~21節「その日には、わたしが父のうちに、あなたがたがわたしのうちに、そしてわたしがあなたがたのうちにいることが、あなたがたに分かります。わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛している人です。わたしを愛している人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身をその人に現します。」
聖霊はみことばを通して私たちに働かれます。みことばに約束されている十字架の愛を信じて受け入れるなら、神様を愛し、みことばを守る人になります。さらにみことばによってイエス様の愛に満たされ、十字架の恵みがその人に現されるようになります。


