R6.5.19 礼拝式

題: 「聖霊が臨むとき」
聖書の箇所 「使徒の働き1章3~8節」(新約P.232)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
3 イエスは苦しみを受けた後、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。四十日にわたって彼らに現れ、神の国のことを語られた。
4 使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
5 ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」
6 そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」
7 イエスは彼らに言われた。「いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自分の権威をもって定めておられることです。
8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」

1,約束を待つ
4節「使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。『エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。』」
神様の約束は、対等の人間が約束を交わすのとは違い、神様が主権をもって宣言される、一方的な保証の約束です。神様の約束を待つとは、神様が死の力をも支配される権威をもっておられることを信じることです。そして、私たちのために約束を実現してくださる神様の愛のうちに留まることです。

2,聖霊のバプテスマ
5節「ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」
「バプテスマ」の直訳は「浸す」です。聖霊によるバプテスマとは、聖霊に満たされるということです。聖霊の最も大きな働きは、イエス様の愛と救いを証しすることです。聖霊に満たされるなら、イエス様の愛と救いによって、神の子とされる確信と喜びに満たされます。

3,力を受けて主の証人となる
8節「しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」
「聖霊があなたがたの上に臨む」というのは、頭の上にという意味ではなく、私たちの上位者、支配者として臨まれるということです。聖霊は自分自身を明け渡して従う者に臨みます。聖霊に満たされる喜びは、地の果てにまで届く力があります。神の子とされる喜びをいただくために、神様の約束を信じて聖霊を求めて待ち望みましょう。

 

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