R4.7.3 礼拝式

「題」 「神様によって力づける」
聖書の箇所 「サムエル記第一 23章15~18節」(旧約P.523)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
15 ダビデは、サウルが自分のいのちを狙って、戦いに出て来たのを見た。そのとき、ダビデはジフの荒野のホレシュにいた。
16 サウルの息子ヨナタンは、ホレシュのダビデのところに行って、神によってダビデを力づけた。
17 彼はダビデに言った。「恐れることはありません。父サウルの手が、あなたの身に及ぶことはないからです。あなたこそ、イスラエルの王となり、私はあなたの次に立つ者となるでしょう。父サウルも、そうなることを確かに知っているのです。」
18 二人は主の前で契約を結んだ。ダビデはホレシュにとどまり、ヨナタンは自分の家に帰った。

1、人の力によらず、神様によって
16 節「サウルの息子ヨナタンは、ホレシュのダビデのところに行って、神によってダビデを力づけた。」
ヨナタンは権力者の息子ですから、当然大きな力をもっていました。しかしヨナタンの力は父サウルより劣ります。ダビデはその父サウルに命を狙われて、恐れていました。それでもヨナタンは、サウル王よりはるかに力のある神様によって、ダビデを力づけることができました

2、神様の力を知っていたとしても
17 節「彼はダビデに言った。『恐れることはありません。父サウルの手が、あなたの身に及ぶことはないからです。あなたこそ、イスラエルの王となり、私はあなたの次に立つ者となるでしょう。父サウルも、そうなることを確かに知っているのです。」
「知っている」とは、知識だけでなく体感して知っているということです。ダビデはサウル王の部下として武功を立てていましたから、サウルはダビデが神様の力に満ちていることを知っていたはずです。しかしサウルは自分の思いを優先し、神様に従うことができませんでした。

3、主の前で契約を結ぶ
18 節「二人は主の前で契約を結んだ。ダビデはホレシュにとどまり、ヨナタンは自分の家に帰った。」
先週の礼拝でも、ヨナタンとダビデが契約を結んだことを見ました。その契約が不完全であるから再契約を結んだというのではありません。恐れをもつダビデのために、神様との契約を思い起こし、神様によって力づけられるよう、ヨナタンは主の前で契約を結びました。私たちの毎週の礼拝も、神様によって力づけられるために行われます。

 

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