R5.6.19 礼拝式

「題」 「神様による相続人」
聖書の箇所 「ガラテヤ人への手紙4章1~7節」(新約P.379)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
1 つまり、こういうことです。相続人は、全財産の持ち主なのに、子どもであるうちは奴隷と何も変わらず、
2 父が定めた日までは、後見人や管理人の下にあります。
3 同じように私たちも、子どもであったときには、この世のもろもろの霊の下に奴隷となっていました。
4 しかし時が満ちて、神はご自分の御子を、女から生まれた者、律法の下にある者として遣わされました。
5 それは、律法の下にある者を贖い出すためであり、私たちが子としての身分を受けるためでした。
6 そして、あなたがたが子であるので、神は「アバ、父よ」と叫ぶ御子の御霊を、私たちの心に遣わされました。
7 ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神による相続人です。

1、この世の奴隷
3節「同じように私たちも、子どもであったときには、この世のもろもろの霊の下に奴隷となっていました。」
「子どもであったときには」とは、神様を信じる前のことです。「この世のもろもろの霊の下に」とは、当時のギリシア哲学による、神様不在の価値観の支配を受けているということです。今も多くの人が、神様への信仰を否定する様々な教えや習慣に縛られています。

2、子としての身分を受ける
4~5節「しかし時が満ちて、神はご自分の御子を、女から生まれた者、律法の下にある者として遣わされました。それは、律法の下にある者を贖い出すためであり、私たちが子としての身分を受けるためでした。」
イエス様は天におられるので、信仰を否定するこの世の力の影響を全く受けることがないお方です。しかしあえて、律法の下にお生まれになられ、信仰を持つことができずに苦しむ私たちの思いを知ってくださいました。それだけでなく、私たちを解放するため、ご自身を代価として献げ、贖い出してくださいました。

3、神による相続人
7節「ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神による相続人です。」
イエス様は私たちを、この世のもろもろの霊の下から解放してくださっただけでなく、神の子としてくださいました。私たちは律法に縛られた奴隷ではなく、自由な子としての身分をいただきました。子ですから、御国の住まいも、聖霊も、聖書に記されている神様が約束されたことはすべて得ることができるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください