R3.11.7 礼拝・聖餐式

「題」 「強く、雄々しく
聖書の箇所 「ヨシュア記1章1~9節」(旧約P.381)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
1 主のしもべモーセの死後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げられた。
2 「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこの民はみな、立ってこのヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの子らに与えようとしている地に行け。
3 わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたが足の裏で踏む場所はことごとく、すでにあなたがたに与えている。
4 あなたがたの領土は荒野からあのレバノン、そしてあの大河ユーフラテス川まで、ヒッタイト人の全土、日の入る方の大海までとなる。
5 あなたの一生の間、だれ一人としてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしはモーセとともにいたように、あなたとともにいる。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
6 強くあれ。雄々しくあれ。あなたはわたしが父祖たちに与えると誓った地を、この民に受け継がせなければならないからだ。
7 ただ強くあれ。雄々しくあれ。わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法のすべてを守り行うためである。これを離れて、右にも左にもそれてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたが栄えるためである。
8 このみおしえの書をあなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさめ。そのうちに記されていることすべてを守り行うためである。そのとき、あなたは自分がすることで繁栄し、そのとき、あなたは栄えるからである。
9 わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにいるのだから。」

1、神様の約束
3節「わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたが足の裏で踏む場所はことごとく、すでにあなたがたに与えている。」
モーセは死にましたが、神様がモーセにされた約束は継続して生きています。しかもその約束は「すでに与えられている」と確定しています。ただし「あなたがたが足の裏で踏む場所」とあります。じっと待つだけでは与えられません。約束に向かって踏み出す信仰が必要です。

2、神様の臨在
5節「あなたの一生の間、だれ一人としてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしはモーセとともにいたように、あなたとともにいる。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」
約束を与えてくださる神様は、わたしたちに「行ってこい」と送り出されるお方ではありません。「あなたとともにいる。」死の力にさえ勝利されるお方が私たちを見放さず、ともに行くと約束してくださいます。なんとさいわいなことでしょう。

3、神様の力づけ
9節「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたの神、主があなたとともにいるのだから。」
「強くあれ。雄々しくあれ。」は、申命記3章28 節では「力づけ、励ませ。」と訳されています。「私を強くしてくださる方によって、私はどんなことでもできるのです。」(ピリピ人への手紙4章13 節)とあるように、私たちは神様の力によって強くされ、恐れおののくことなく、約束に向かって歩むことができます。

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