R3.4.4 主日礼拝

「題」 「死人の中からのよみがえり
聖書の箇所 「マタイの福音書28章1~10節 」(新約P.63)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
1 さて、安息日が終わって週の初めの日の明け方、マグダラのマリアともう一人のマリアが墓を見に行った。
2 すると見よ、大きな地震が起こった。主の使いが天から降りて来て石をわきに転がし、その上に座ったからである。
3 その姿は稲妻のようで、衣は雪のように白かった。
4 その恐ろしさに番兵たちは震え上がり、死人のようになった。
5 御使いは女たちに言った。「あなたがたは、恐れることはありません。十字架につけられたイエスを捜しているのは分かっています。
6 ここにはおられません。前から言っておられたとおり、よみがえられたのです。さあ、納められていた場所を見なさい。
7 そして、急いで行って弟子たちに伝えなさい。『イエスは死人の中からよみがえられました。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれます。そこでお会いできます』と。いいですか、私は確かにあなたがたに伝えました。」
8 彼女たちは恐ろしくはあったが大いに喜んで、急いで墓からから立ち去り、弟子たちに知らせようと走って行った。
9 すると見よ、イエスが「おはよう」と言って彼女たちの前に現れた。彼女たちは近寄ってその足を抱き、イエスを拝した。
10 イエスは言われた。「恐れることはありません。行って、わたしの兄弟たちに、ガリラヤに行くように言いなさい。そこでわたしに会えます。」

1、墓の石が動かされる
2節「すると見よ、大きな地震が起こった。主の使いが天から降りて来て石をわきに転がし、その上に座ったからである。」
イエス様は神の独り子であられるので、父なる神様との関係が完全に断たれたことをはっきりと知り、叫ばれます。「どうして」その理由は、わたしたちの罪のためです。天国から失われたわたしたちを取り戻されるため、神様は独り子を身代わりにされたのです。

2、死人の中からのよみがえり
6節「ここにはおられません。前から言っておられたとおり、よみがえられたのです。さあ、納められていた場所を見なさい。」
イエス様の叫びを誰一人理解できませんでした。本当はわたしたちが見捨てられてしまう存在であり、神様との関係の回復を求めて叫ぶべき存在です。神様から離れた存在である罪人であることを認めることなしには、十字架の救いもイエス様の愛も知ることができません。

3、復活による救い
9節「すると見よ、イエスが『おはよう』と言って彼女たちの前に現れた。彼女たちは近寄ってその足を抱き、イエスを拝した。」
イエス様の十字架による死は、完全な死です。しかしそれで終わりではありません。イエス様は死をも打ち砕かれました。罪の刑罰による死を打ち砕かれた十字架を信じる者は、どのような闇の中からも救われて、永遠の生命を受けることができるのです。

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