R3.2.14 主日礼拝

「題」 「モーセ-引き出された人
聖書の箇所 「ヨシュア記6章1~21節 」(旧約P.388)
※聖書:新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会
1 エリコはイスラエルの子らの前に城門を堅く閉ざして、出入りする者はいなかった。
2 主はヨシュアに告げられた。「見よ、わたしはエリコとその王、勇士たちをあなたの手に渡した。
3 あなたがた戦士はみな町の周りを回れ。町の周囲を一周せよ。
せよ。六日間そのようにせよ。
4 七人の祭司たちは七つの雄羊の角笛を手にして、箱の前を進め。七日目には、あなたがたは七回、町の周りを回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らせ。
5 祭司たちが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、あなたがたがその角笛の音を聞いたら、民はみな大声でときの声をあげよ。そうすれば町の城壁は崩れ落ちる。民はそれぞれ、まっすぐに攻め上れ。」
6 ヌンの子ヨシュアは祭司たちに呼びかけた。「契約の箱を担ぎなさい。七人の祭司たちは七つの雄羊の角笛を持ち、主の箱の前を進みなさい。」
7 そして民に言った。「進んで行き、町の周りを回りなさい。武装した者たちは主の箱の前を進みなさい。」
8 ヨシュアが民にそう言ったとき、七人の祭司たちは、七つの雄羊の角笛を持って主の前を進み、角笛を吹き鳴らした。主の契約の箱はそのうしろを進み、
9 武装した者たちは、角笛を吹き鳴らす祭司たちの前を行き、しんがりは角笛を吹き鳴らしながら箱のうしろを進んだ。
10 ヨシュアは民に命じた。「あなたがたはときの声をあげてはならない。声を聞かせてはならない。口からことばを出してはならない。『ときの声をあげよ』と私が言うその日に、ときの声をあげよ。」
11 こうして主の箱は町の周りを回り、その周囲を一周した。彼らは宿営に帰り、宿営で夜を過ごした。
12 翌朝ヨシュアは早く起き、祭司たちは主の箱を担いだ。
13 七人の祭司たちは、七つの雄羊の角笛を持って主の箱の前を進み、角笛を吹き鳴らした。武装した者たちは、彼らの先頭に立って行き、しんがりは角笛を吹き鳴らしながら主の箱のうしろを進んだ。
14 彼らは二日目も町の周りを一周回り、宿営に帰った。六日間そのようにした。
15 七日目、朝早く夜が明けかかるころ彼らは起き、同じようにして町の周りを七周回った。この日だけは町の周りを七周回った。
16 七周目に祭司たちが角笛を吹き鳴らしたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげよ。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。
17 この町とその中にあるすべてのものは主のために聖絶せよ。遊女ラハブと、その家にともにいる者たちだけは、みな生かしておけ。彼女は私たちが送った使いたちをかくまってくれたからだ。
18 あなたがたは聖絶の物には手を出すな。あなたがた自身が聖絶されないようにするため、すなわち、聖絶の物の一部を取ってイスラエルの宿営を聖絶の物とし、これにわざわいをもたらさないようにするためである。
19 ただし、銀や金、および青銅や鉄の器はすべて主のために聖別されたものである。それらは主の宝物倉に入れよ。」
20 民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。角笛の音を聞いて民が大声でときの声をあげると、城壁は崩れ落ちた。そこで民はそれぞれ、まっすぐに攻め上り、その町を攻め取り、
21 町のものをすべて、男も女も若者も年寄りも、また牛、羊、ろばも剣の刃で聖絶した。

1、主は勝利者
2節「主はヨシュアに告げられた。『見よ、わたしはエリコとその王、勇士たちをあなたの手に渡した。』」
イエス様は「勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました」(ヨハネの福音書 16 章 33 節)と弟子たちに語られました。わたしたちの主は死の力にさえ勝利されたお方です。復活の主が味方であるので、私たちは圧倒的な勝利者となることができるのです。

2、壁を打ち破る力
8~9節「ヨシュアが民にそう言ったとき、七人の祭司たちは、七つの雄羊の角笛を持って主の前を進み、角笛を吹き鳴らした。主の契約の箱はそのうしろを進み、武装した者たちは、角笛を吹き鳴らす祭司たちの前を行き、しんがりは角笛を吹き鳴らしながら箱のうしろを進んだ。」
主はイスラエルに、契約の箱を中心にして町の周りを回るよう命じられました。それは敵の前で礼拝を献げよとの命令です。礼拝には力があります。主を信じて従い、みことばを中心にして主とひとつになるなら、主のみことばがわたしたちを通して実現し、壁が打ち破られるのです。

3、勝利を喜ぶ声
16 節「七周目に祭司たちが角笛を吹き鳴らしたとき、ヨシュアは民に言った。『ときの声をあげよ。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。』」
イスラエルがあげた「ときの声」は、勝利の約束を喜び、主を賛美する声ではなかったかと思います。わたしたちもまた、天国の約束をいただいている勝利者です。主はどんな壁をも打ち破られ、天国への道を開いてくださるお方と信じて、主を喜び賛美する生涯を歩みましょう。

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