R2.1.5 新年礼拝

「題」 「主の血によるあがない
聖書の箇所 「出エジプト記12章1~13節
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
12:1 主はエジプトの国で、モーセとアロンに告げて言われた、
12:2 「この月をあなたがたの初めの月とし、これを年の正月としなさい。
12:3 あなたがたはイスラエルの全会衆に言いなさい、『この月の十日におのおの、その父の家ごとに小羊を取らなければならない。すなわち、一家族に小羊一頭を取らなければならない。
12:4 もし家族が少なくて一頭の小羊を食べきれないときは、家のすぐ隣の人と共に、人数に従って一頭を取り、おのおの食べるところに応じて、小羊を見計らわなければならない。
12:5 小羊は傷のないもので、一歳の雄でなければならない。羊またはやぎのうちから、これを取らなければならない。
12:6 そしてこの月の十四日まで、これを守って置き、イスラエルの会衆はみな、夕暮にこれをほふり、
12:7 その血を取り、小羊を食する家の入口の二つの柱と、かもいにそれを塗らなければならない。
12:8 そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて食べなければならない。
12:9 生でも、水で煮ても、食べてはならない。火に焼いて、その頭を足と内臓と共に食べなければならない。
12:10 朝までそれを残しておいてはならない。朝まで残るものは火で焼きつくさなければならない。
12:11 あなたがたは、こうして、それを食べなければならない。すなわち腰を引きからげ、足にくつをはき、手につえを取って、急いでそれを食べなければならない。これは主の過越である。
12:12 その夜わたしはエジプトの国を巡って、エジプトの国におる人と獣との、すべてのういごを打ち、またエジプトのすべての神々に審判を行うであろう。わたしは主である。
12:13 その血はあなたがたのおる家々で、あなたがたのために、しるしとなり、わたしはその血を見て、あなたがたの所を過ぎ越すであろう。わたしがエジプトの国を撃つ時、災が臨んで、あなたがたを滅ぼすことはないであろう。

1、小羊を取りなさい
5節「小羊は傷のないもので、一歳の雄でなければならない。羊またはやぎのうちから、これを取らなければならない」。
小羊が傷のないものでなければならないのは、わたしたちの罪をあがなうお方が、罪のない完全な存在であることを象徴的に示すためです。「これを取らなければならない」とは、わたしたちが自らの力では神様のさばきから免れない者であることを認め、十字架の血によるあがないを受け入れなさいということです。
2、小羊の血を塗りなさい
7節「その血を取り、小羊を食する家の入口の二つの柱と、かもいにそれを塗らなければならない」。
小羊を入口の柱とかもいに塗るということは、信仰の表明を意味しています。わたしたちは十字架の血によって救われたことを常に自分の前において歩んでいるでしょうか。祈るとき、試練のとき、あらゆる場面で、十字架の血による救いを自分の前におきましょう。
3、小羊の肉を食べなさい
9節「生でも、水で煮ても、食べてはならない。火に焼いて、その頭を足と内蔵と共に食べなければならない」。
小羊の血は「頭を足と内臓と」つまり、頭のてっぺんから足のさきまでわたしたちのすべてを、そして心の奥深くまできよめてくださいます。小羊の血によるあがないが完全であることを信じて受け取りましょう。主の血による恵みに生かされていることを感謝しつつ歩みましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください