R1.8.18主日礼拝

「題」 「主の前を離れた人」
聖書の箇所 「ヨナ書1章1~17節 」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

1:1主の言葉がアミッタイの子ヨナに臨んで言った、
1:2「立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって呼ばわれ。彼らの悪がわたしの前に上ってきたからである」。
1:3しかしヨナは主の前を離れてタルシシへのがれようと、立ってヨッパに下って行った。ところがちょうど、タルシシへ行く船があったので、船賃を払い、主の前を離れて、人々と共にタルシシへ行こうと船に乗った。
1:4時に、主は大風を海の上に起されたので、船が破れるほどの激しい暴風が海の上にあった。
1:5それで水夫たちは恐れて、めいめい自分の神を呼び求め、また船を軽くするため、その中の積み荷を海に投げ捨てた。しかし、ヨナは船の奥に下り、伏して熟睡していた。
1:6そこで船長は来て、彼に言った、「あなたはどうして眠っているのか。起きて、あなたの神に呼ばわりなさい。神があるいは、われわれを顧みて、助けてくださるだろう」。
1:7やがて人々は互に言った、「この災がわれわれに臨んだのは、だれのせいか知るために、さあ、くじを引いてみよう」。そして彼らが、くじを引いたところ、くじはヨナに当った。
1:8そこで人々はヨナに言った、「この災がだれのせいで、われわれに臨んだのか、われわれに告げなさい。あなたの職業は何か。あなたはどこから来たのか。あなたの国はどこか。あなたはどこの民か」。
1:9ヨナは彼らに言った、「わたしはヘブルびとです。わたしは海と陸とをお造りになった天の神、主を恐れる者です」。
1:10そこで人々ははなはだしく恐れて、彼に言った、「あなたはなんたる事をしてくれたのか」。人々は彼がさきに彼らに告げた事によって、彼が主の前を離れて、のがれようとしていた事を知っていたからである。
1:11人々は彼に言った、「われわれのために海が静まるには、あなたをどうしたらよかろうか」。それは海がますます荒れてきたからである。
1:12ヨナは彼らに言った、「わたしを取って海に投げ入れなさい。そうしたら海は、あなたがたのために静まるでしょう。わたしにはよくわかっています。この激しい暴風があなたがたに臨んだのは、わたしのせいです」。
1:13しかし人々は船を陸にこぎもどそうとつとめたが、成功しなかった。それは海が彼らに逆らって、いよいよ荒れたからである。
1:14そこで人々は主に呼ばわって言った、「主よ、どうぞ、この人の生命のために、われわれを滅ぼさないでください。また罪なき血を、われわれに帰しないでください。主よ、これはみ心に従って、なされた事だからです」。
1:15そして彼らはヨナを取って海に投げ入れた。すると海の荒れるのがやんだ。
1:16そこで人々は大いに主を恐れ、犠牲を主にささげて、誓願を立てた。
1:17主は大いなる魚を備えて、ヨナをのませられた。ヨナは三日三夜その魚の腹の中にいた。
1、主の御言葉から離れる
1~3節「主の言葉がアミッタイの子ヨナに臨んで言った、『立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって呼ばわれ。彼らの悪がわたしの前に上ってきたからである』しかしヨナは主の前を離れてタルシシへのがれようと、立ってヨッパに下って行った」。
ヨナは神様の御言葉を聞きながら、御言葉に反する行動を取ります。わたしたちはどうでしょうか。神様の栄光を現す者として贖われていながら、その約束から離れていないでしょうか。
2、主のみこころから離れる
6節「そこで船長は来て、彼に言った、『あなたはどうして眠っているのか。起きて、あなたの神に呼ばわりなさい。神があるいは、われわれを顧みて、助けてくださるだろう」。
神様はニネベの人々を救いたいと願われました。しかしヨナはイスラエルの敵であるニネベの人々が救われることをよしとすることができませんでした。わたしたちも神様の愛が理解できないことがあります。しかし神様はわたしたちに愛を教えてくださいます。
3、主は離れた人を捕えられる
17 節「主は大いなる魚を備えて、ヨナをのませられた。ヨナは三日三夜その魚の腹の中にいた」。
神様はご自分の前から離れたヨナを追い求め、捕えられます。そして、どこまでもヨナを通してご計画を実現しようとされます。同じように、神様はイスラエルを、またわたしたちを決して見捨てられません。神様にとって、わたしたちはかけがえのない存在だからです。

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