R1.7.14主日礼拝

「題」 「主は生きておられる」
聖書の箇所 「列王紀上17章1~16節 」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
17:1 ギレアデのテシベに住むテシベびとエリヤはアハブに言った、「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられます。わたしの言葉のないうちは、数年雨も露もないでしょう」。
17:2 主の言葉がエリヤに臨んだ、
17:3 「ここを去って東におもむき、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに身を隠しなさい。
17:4 そしてその川の水を飲みなさい。わたしはからすに命じて、そこであなたを養わせよう」。
17:5 エリヤは行って、主の言葉のとおりにした。すなわち行って、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに住んだ。
17:6 すると、からすが朝ごとに彼の所にパンと肉を運び、また夕ごとにパンと肉を運んできた。そして彼はその川の水を飲んだ。
17:7 しかし国に雨がなかったので、しばらくしてその川はかれた。

17:8 その時、主の言葉が彼に臨んで言った、
17:9 「立ってシドンに属するザレパテへ行って、そこに住みなさい。わたしはそのところのやもめ女に命じてあなたを養わせよう」。
17:10 そこで彼は立ってザレパテへ行ったが、町の門に着いたとき、ひとりのやもめ女が、その所でたきぎを拾っていた。彼はその女に声をかけて言った、「器に水を少し持ってきて、わたしに飲ませてください」。
17:11 彼女が行って、それを持ってこようとした時、彼は彼女を呼んで言った、「手に一口のパンを持ってきてください」。
17:12 彼女は言った、「あなたの神、主は生きておられます。わたしにはパンはありません。ただ、かめに一握りの粉と、びんに少しの油があるだけです。今わたしはたきぎ二、三本を拾い、うちへ帰って、わたしと子供のためにそれを調理し、それを食べて死のうとしているのです」。
17:13 エリヤは彼女に言った、「恐れるにはおよばない。行って、あなたが言ったとおりにしなさい。しかしまず、それでわたしのために小さいパンを、一つ作って持ってきなさい。その後、あなたと、あなたの子供のために作りなさい。
17:14 『主が雨を地のおもてに降らす日まで、かめの粉は尽きず、びんの油は絶えない』とイスラエルの神、主が言われるからです」。
17:15 彼女は行って、エリヤが言ったとおりにした。彼女と彼および彼女の家族は久しく食べた。
17:16 主がエリヤによって言われた言葉のように、かめの粉は尽きず、びんの油は絶えなかった。
1、主の御言葉によって生きる
1節「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられます。わたしの言葉のないうちは、数年雨も露もないでしょう」。
「わたしの言葉のないうちは……」とエリヤは告げます。イエス様は「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである」と言われました。主は自らが生けるお方であり、いのちを与えるお方です。主の御言葉が失われると、いのちも失われます。
2、主への信仰によって生きる
9節「立ってシドンに属するザレパテへ行って、そこに住みなさい。わたしはそのところのやもめ女に命じてあなたを養わせよう」。
ケリテ川がかれるほどの困難の中、主はエリヤをザレパテのやもめ女のところへ行くよう命じられます。主は一国の王からすべてを奪い去ることのできるお方であると共に、明日の望みももつことができないような弱い者を通して、いのちを与えることのできる、力あるお方です。
3、主の恵みによって生きる
16 節「主がエリヤによって言われた言葉のように、かめの粉は尽きず、びんの油は絶えなかった」
なぜザレパテに住むひとりの女性に主が目を留められ、その家庭に尽きることのない恵みを与えられたのかは、全くわかりません。ただ主は、どんなに小さな存在も、決して見捨てられることはありません。そしてどんなに取るに足りないように見える存在であっても、主は恵みによって満たし、主の栄光を現す者とされます。

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