R1.7.7主日礼拝

「題」 「救われるために」
聖書の箇所 「使徒行伝16章25~34節 」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
16:25 真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
16:26 ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。
16:27 獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。
16:28 そこでパウロは大声をあげて言った、「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。
16:29 すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。
16:30 それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
16:31 ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。
16:32 それから、彼とその家族一同とに、神の言を語って聞かせた。
16:33 彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、ひとり残らずバプテスマを受け、
16:34 さらに、ふたりを自分の家に案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、全家族と共に心から喜んだ。

1、救いのために備えること
25 節「真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつ
づけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた」。
パウロとシラスは、不当な訴えにより一方的に獄に入れられました。
しかし彼らはこれを人為的な出来事ではなく、神様の働きの機会と捉え
ようとしました。そのため、彼らは祈りとさんびを続けて、神様の働き
を求めて待ち望みました。
2、救いのために用いられること
30 節「それから、ふたりを外に連れ出して言った、『先生がた、わた
しは救われるために、何をすべきでしょうか』」。
獄吏は囚人たちが逃げ出したと思い、自殺しかけました。ところが、
誰一人逃げ出していませんでした。神様は獄吏の救いのために、囚人を
用いられました。獄の中に、囚人たちすべてのうちに、神様の働きがな
されました。神様に不可能なことはありません。
3、救われるためになすべきこと
31~32 節「ふたりが言った、『主イエスを信じなさい。そうしたら、
あなたもあなたの家族も救われます』それから、彼とその家族一同とに、
神の言を語って聞かせた」。
ローマ帝国に服する獄吏はパウロとシラスの前にひれ伏して救いを
求めます。それは、ローマ帝国以上の権威をそこに見たからです。
パウロとシラスはその権威がイエス様によることを示して獄吏の信
仰を促し、御言を語り聞かせます。信仰は聞くことにより、聞くことは
キリストの言葉から来るからです(ローマ10 章17 節)。

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