H30.12.9主日礼拝

「題」 「福音の恵みへの賛美」
聖書の箇所 「ルカによる福音書1章39~56節」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
1:39 そのころ、マリヤは立って、大急ぎで山里へむかいユダの町に行き、
1:40 ザカリヤの家にはいってエリサベツにあいさつした。
1:41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、その子が胎内でおどった。エリサベツは聖霊に満たされ、
1:42 声高く叫んで言った、「あなたは女の中で祝福されたかた、あなたの胎の実も祝福されています。
1:43 主の母上がわたしのところにきてくださるとは、なんという光栄でしょう。
1:44 ごらんなさい。あなたのあいさつの声がわたしの耳にはいったとき、子供が胎内で喜びおどりました。
1:45 主のお語りになったことが必ず成就すると信じた女は、なんとさいわいなことでしょう」。
1:46 するとマリヤは言った、
「わたしの魂は主をあがめ、
1:47 わたしの霊は救主なる神をたたえます。
1:48 この卑しい女をさえ、心にかけてくださいました。
今からのち代々の人々は、わたしをさいわいな女と言うでしょう、
1:49 力あるかたが、わたしに大きな事をしてくださったからです。
そのみ名はきよく、
1:50 そのあわれみは、代々限りなく
主をかしこみ恐れる者に及びます。
1:51 主はみ腕をもって力をふるい、
心の思いのおごり高ぶる者を追い散らし、
1:52 権力ある者を王座から引きおろし、
卑しい者を引き上げ、
1:53 飢えている者を良いもので飽かせ、
富んでいる者を空腹のまま帰らせなさいます。
1:54 主は、あわれみをお忘れにならず、
その僕イスラエルを助けてくださいました、
1:55 わたしたちの父祖アブラハムとその子孫とを
とこしえにあわれむと約束なさったとおりに」。
1:56 マリヤは、エリサベツのところに三か月ほど滞在してから、家に帰った。

1、主をあがめる
46~47節「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救主をたたえます」 。
「あがめ」は「拡大する」という意味の原語が使われています。マリ
ヤが「お言葉どおりこの身に成りますように」と告白したのは、神様を
拡大して見ることができたからです。
自分を見ると、とても不可能に思えることも、神様の偉大さを仰ぐな
ら、福音の成就を信じて前進することができるのです。

2、主が心にかけてくださる
48節「この卑しい女をさえ、心にかけてくださいました。今からのち
代々の人々は、わたしをさいわいな女と言うでしょう」。
「心にかけてくださいました」とは、愛情の目を注ぐという意味でも
あります。片田舎の未婚の女性という力無き者に目を注がれるほどに、
神様は愛の深いお方であるということです。
この神様の愛に覚えられない人はいないというのが福音です。どんな
人も神様の愛によってさいわいな人に変えられるのです。

3、主の大逆転
51~52節「主はみ腕をもって力をふるい、心の思いのおごり高ぶる者
を追い散らし、権力ある者を王座から引きおろし、卑しい者を引き上げ」
どんな人も神様は愛されますが、神様をあがめず、自分自身をあがめ
て大きくする者は、神様の愛と救いを受け取ることはできません。
しかし神様は、弱い者、貧しい者を十字架の犠牲によって神の子とし、
天に引き上げてくださいます。
福音の恵みを与えてくださる神様をあがめる者となりましょう。

 

 

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