H30.8.12主日礼拝

「題」 「愛とゆるしに生きる
聖書の箇所 「ルカによる福音書7章36~50節」
(日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

7:36 あるパリサイ人がイエスに、食事を共にしたいと申し出たので、そのパリサイ人の家にはいって食卓に着かれた。
7:37 するとそのとき、その町で罪の女であったものが、パリサイ人の家で食卓に着いておられることを聞いて、香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、
7:38 泣きながら、イエスのうしろでその足もとに寄り、まず涙でイエスの足をぬらし、自分の髪の毛でぬぐい、そして、その足に接吻して、香油を塗った。
7:39 イエスを招いたパリサイ人がそれを見て、心の中で言った、「もしこの人が預言者であるなら、自分にさわっている女がだれだか、どんな女かわかるはずだ。それは罪の女なのだから」。
7:40 そこでイエスは彼にむかって言われた、「シモン、あなたに言うことがある」。彼は「先生、おっしゃってください」と言った。
7:41 イエスが言われた、「ある金貸しに金をかりた人がふたりいたが、ひとりは五百デナリ、もうひとりは五十デナリを借りていた。 7:42 ところが、返すことができなかったので、彼はふたり共ゆるしてやった。このふたりのうちで、どちらが彼を多く愛するだろうか」。
7:43 シモンが答えて言った、「多くゆるしてもらったほうだと思います」。イエスが言われた、「あなたの判断は正しい」。 7:44 それから女の方に振り向いて、シモンに言われた、「この女を見ないか。わたしがあなたの家にはいってきた時に、あなたは足を洗う水をくれなかった。ところが、この女は涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でふいてくれた。
7:45 あなたはわたしに接吻をしてくれなかったが、彼女はわたしが家にはいった時から、わたしの足に接吻をしてやまなかった。
7:46 あなたはわたしの頭に油を塗ってくれなかったが、彼女はわたしの足に香油を塗ってくれた。
7:47 それであなたに言うが、この女は多く愛したから、その多くの罪はゆるされているのである。少しだけゆるされた者は、少しだけしか愛さない」。
7:48 そして女に、「あなたの罪はゆるされた」と言われた。
7:49 すると同席の者たちが心の中で言いはじめた、「罪をゆるすことさえするこの人は、いったい、何者だろう」。
7:50 しかし、イエスは女にむかって言われた、「あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」。

 

1、愛とゆるしのまなざし
 44節「それから女の方に無理向いて、シモンに言われた、『この女を見ないか』」。
パリサイ人シモンは、この女性を「罪の女」としか見ることができず、受け入れることができませんでした。しかしイエス様はこの女性の愛に目を留め、受け入れられました。
イエス様が愛とゆるしの心をもって、わたしたちを見られるように、わたしたちも愛の心で隣人を見、受け入れるべきです。

2、愛とゆるしに生きる
 47節「それであなたに言うが、この女は多く愛したから、その多くの罪はゆるされているのである。少しだけゆるされた者は、少しだけしか愛さない」
パリサイ人シモンは、自分は立派な人間だという自負がありました。救いを必要としない傲慢な者は、愛とゆるしに生きることができません。自分の罪を認め、イエス様の愛とゆるしを受けた者は、多くの愛をもって神様と隣人を愛する者となりますが、

3、愛とゆるしの力
 50節「あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」
イエス様は「あなたの信仰があなたを救ったのです」と、その女性がしっかり罪のゆるしを得たことを宣言されました。イエス様の愛とゆるしにより認められた義が、どうして失われることがあるでしょうか。わたしたちは信じて、平安のうちに歩むことができます。

 

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