H29.8.13主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「主の臨在を知る」
聖書の箇所 「創世記28章10~22節」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
28:10 さてヤコブはベエルシバを立って、ハランへ向かったが、
28:11 一つの所に着いた時、日が暮れたので、そこに一夜を過ごし、その所の石を取ってまくらとし、そこに伏して寝た。
28:12 時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。
28:13 そして主は彼のそばに立って言われた、「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが伏している地を、あなたと子孫とに与えよう。
28:14 あなたの子孫は地のちりのように多くなって、西、東、北、南にひろがり、地の諸族はあなたと子孫とによって祝福をうけるであろう。
28:15 わたしはあなたと共にいて、あなたがどこへ行くにもあなたを守り、あなたをこの地に連れ帰るであろう。わたしは決してあなたを捨てず、あなたに語った事を行うであろう」。
28:16 ヤコブは眠りからさめて言った、「まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった」。
28:17 そして彼は恐れて言った、「これはなんという恐るべき所だろう。これは神の家である。これは天の門だ」。
28:18 ヤコブは朝はやく起きて、まくらとしていた石を取り、それを立てて柱とし、その頂に油を注いで、
28:19 その所の名をベテルと名づけた。その町の名は初めはルズといった。
28:20 ヤコブは誓いを立てて言った、「神がわたしと共にいまし、わたしの行くこの道でわたしを守り、食べるパンと着る着物を賜い、
28:21 安らかに父の家に帰らせてくださるなら、主をわたしの神といたしましょう。
28:22 またわたしが柱に立てたこの石を神の家といたしましょう。そしてあなたがくださるすべての物の十分の一を、わたしは必ずあなたにささげます」。

1、神様の恵みによる祝福
 12節「時に彼は夢を見た。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちが上り下りしているのを見た」。
ヤコブが父の家を離れてハランへ向かう途中、何もないところで一夜を過ごしました。そこで神様との出会いが与えられます。
ヤコブは神様の祝福を得るために、いろいろと策を凝らしてきました。神様はそのヤコブに、祝福は人間の功績によって得られるのではなく、神様の恵みによって与えられることを教えられました。

2、アブラハムの神、イサクの神
13節「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが伏している地を、あなたと子孫とに与えよう」。
ヤコブは、神様が祖父アブラハムと父イサクにどのように現れ、祝福を与えてくださったかを具体的に知っています。その神様が、ヤコブに現れ、同じように決して捨てず、語った事を行われると約束されました。
神様はあなたにも具体的に答えてくださるお方です。

3、主の臨在を知る
16節「ヤコブは眠りからさめて言った、『まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった」。
ヤコブは祖父アブラハムと父イサクに現れた神様を聞いて知っていたでしょう。しかし体験的に知っていなかったと思います。
ヤコブは神様との出会いにより、神様が常に共にいてくださるお方であることを知ることができました。それは生涯を導く力となりました。
神様が共におられることを知ることは、あなたの救いの力となります。

 

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