H29.5.7主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「罪の結果」
聖書の箇所 「 創世記3章6~19節」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

3:6 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。
3:7 すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。
3:8 彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
3:9 主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
3:10 彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
3:11 神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。
3:12 人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
3:13 そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。
3:14 主なる神はへびに言われた、

「おまえは、この事を、したので、
すべての家畜、野のすべての獣のうち、
最ものろわれる。
おまえは腹で、這いあるき、
一生、ちりを食べるであろう。
3:15 わたしは恨みをおく、
おまえと女とのあいだに、
おまえのすえと女のすえとの間に。
彼はおまえのかしらを砕き、
おまえは彼のかかとを砕くであろう」。

3:16 つぎに女に言われた、
「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。
あなたは苦しんで子を産む。
それでもなお、あなたは夫を慕い、
彼はあなたを治めるであろう」。

3:17 更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、
地はあなたのためにのろわれ、
あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。

3:18 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、
あなたは野の草を食べるであろう。
3:19 あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、
あなたは土から取られたのだから。
あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

1、あなたはどこにいるのか
9節「主なる神は人に呼びかけて言われた、『あなたはどこにいるのか』」。
罪は直訳で「的外れ」の意味があります。「あなたはどこにいるのか」との神様の呼びかけは、罪が神様の愛から離れた結果、神様を避けて、神様の祝福から離れた者となることを示し、本来のあるべきところへ帰るようにと促される、愛の呼びかけなのです。

2、恐れて身を隠した
10節「彼は答えた、『園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです』」。
神様の愛の中にあったときは、裸であっても恥ずかしとは思わなかったアダムが、今や神様を恐れて身を隠す者となってしまいました。それなのに、神様に救いを求めようとしません。わたしたちはどうでしょうか。わたしたちは、どこにいるでしょうか。何を求めているでしょうか。

3、罪から救われるために
12節「人は答えた、『わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです』」。
神様から「食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」と言われて、「わたしが取ったのではなく、あの女です」とアダムは言い訳をします。それでアダムは神様の追求を逃れたのでしょうか。違います。救いの機会を逃したのです。「どこにいるのか」それは誰の問題でもなく、わたしの問題です。そのことを認めて、救いのチャンスを受けましょう。

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