H28.4.24主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「キリスト再臨の約束」
聖書の箇所 「使徒1:9~11」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
1:9 こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。
1:10 イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて
1:11 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。

40日の復活の後、主は弟子たちが見ている前で天に上げられ、雲に迎えられそのお姿は見えなくなりました。2人の御使いが現れて「イエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」と告げました。キリストが、「また おいでになる」ことを、「キリストの再臨」と言います。「また」というのは、一度、神が人となってこの世に来られた主の受肉・降誕のことです。十字架、復活、昇天の主は、世の終りにもう一度この地に来られます。キリスト再臨の約束は、教会や私たちに大きな希望となりました。

1、キリストの再臨は、聖書が預言している
旧約においては「主の日」として、キリストの初臨と再臨が一緒に預言されてきました。聖書預言の特徴は<二重預言>です。近い預言が成就したなら、遠い預言も必ず起こります。キリストご自身が世界の終りと再臨について直接予告され(マタイ24章)、パウロもペテロも語り、ヨハネは黙示録を記し、実に新約聖書の全216章のうち再臨に言及する箇所が300以上あります。

2、再臨に備えた生き方
神が再臨を終末の真理として教えられたのは、私たちが恐怖に陥るためではなく、真の希望を与えるためです。
①目をさましている
終末の時代は、眠りの時代です。クリスチャンたちも眠ってしまいます。「10人の乙女のたとえ」の賢い乙女のように、少なくとも、「花婿がお出でだ」との「呼び声」に、すぐ応答できる備え<油>(霊性を維持すること)を用意していましょう。
②主を礼拝し、主との交わり(祈り)に生きる
世に流されない、没頭しない、時を奪われないよう、時間を贖い主を礼拝しましょう。
③教会が熱く愛し合い、隣人に仕えて生きる
この世界には終わりがあり、終わりは確実に近づいています。
「キリストが来られる」という再臨の事実は、私たちの生き方、生活を変えるはずです。

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