H27.12.6主日礼拝&チャリティーコンサート

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「お言葉どおり(マリヤの受胎告知)」
聖書の箇所 「ルカ1:26~38」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
1:26 六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。
1:27 この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤといった。
1:28 御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
1:29 この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうかと、思いめぐらしていた。
1:30 すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。
1:31 見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。
1:32 彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、
1:33 彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。
1:34 そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに」。
1:35 御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
1:36 あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。
1:37 神には、なんでもできないことはありません」。
1:38 そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。

御子の誕生を祝うクリスマスは、新しい始まりです。従ってアドベントは一年を整え、永遠の主の御前に新しい一年を構築する時なのです。

1、喜びと恵みをもたらす告知とは 28
「おめでとう」 「喜びなさい」 「あなたは恵まれています。」 その内容は、あなたはみごもって男の子を産む、その子をイエスと名付けよ、その子は神の救いをもたらすものとなる・・というのです。婚約中のヨセフとの関係はどうなるのか、ユダヤ社会の中で未婚の女性が子を産むことは、説明することも理解してもらうこともできません。その結果、どのようなことが待ち受けいるか。「おめでとう、喜びなさい」とは、どういうことなのでしょう。

2、マリヤの問い 34
マリヤは、「どのようにして」 そのようなことが起こるのか訪ねます。ザカリヤがしるしを求めたのとは違って、疑うことでもなく、どのようにしてそれは起るのですか」と聞きます。神は全能、神がなさるならどのようなことも可能、しかし、男性との係わりを持たない自分にどのようにして起こるのかを問いました。答えは「聖霊があなたに臨み・・・」です。マリヤは大胆に信頼します。「主がお語りになったことが必ず成就すると信じた女は、なんと幸いなことでしょう」(45)

3、マリヤの信仰 38
「わたしは、主のはしためです。おことばどおりこの身になりますように。」
「お言葉どおり」とは、自分の願いどおりに生きることを放棄することです。
「この身になりますように」とは、マリヤがその生涯をかけた決断をしたということです。いきなり神が介入して来られた時、マリヤは「あなたのなさるままで結構です」とい言ったのです。マリヤを支えたのは自分の願いの通りに生きるという信念ではありません。むしろ、自分の願いを放棄しても、神の言葉が自分の人生に臨むことを受け留め、信頼したのです。幼いマリヤが見事な決断をし、その信仰を表し、人類の救いに参与しました。

午後2時よりソン・ソルナムさんのフルート演奏「チャリティーコンサート」を開催しました。

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