H27.10.25主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「死後への備え」
聖書の箇所 「ルカ 5:1~11」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
5:1 さて、群衆が神の言を聞こうとして押し寄せてきたとき、イエスはゲネサレ湖畔に立っておられたが、
5:2 そこに二そうの小舟が寄せてあるのをごらんになった。漁師たちは、舟からおりて網を洗っていた。
5:3 その一そうはシモンの舟であったが、イエスはそれに乗り込み、シモンに頼んで岸から少しこぎ出させ、そしてすわって、舟の中から群衆にお教えになった。
5:4 話がすむと、シモンに「沖へこぎ出し、網をおろして漁をしてみなさい」と言われた。 5:5 シモンは答えて言った、「先生、わたしたちは夜通し働きましたが、何も取れませんでした。しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」。
5:6 そしてそのとおりにしたところ、おびただしい魚の群れがはいって、網が破れそうになった。
5:7 そこで、もう一そうの舟にいた仲間に、加勢に来るよう合図をしたので、彼らがきて魚を両方の舟いっぱいに入れた。そのために、舟が沈みそうになった。
5:8 これを見てシモン・ペテロは、イエスのひざもとにひれ伏して言った、「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い者です」。
5:9 彼も一緒にいた者たちもみな、取れた魚がおびただしいのに驚いたからである。 5:10 シモンの仲間であったゼベダイの子ヤコブとヨハネも、同様であった。すると、イエスがシモンに言われた、「恐れることはない。今からあなたは人間をとる漁師になるのだ」。
5:11 そこで彼らは舟を陸に引き上げ、いっさいを捨ててイエスに従った。

ガリラヤの漁師だったペテロは、主イエスの招きに従って弟子となりました。その第1歩は主の御言葉に従って神的な権威に触れ、自己の罪深さを知ってひれ伏したことでした。

1、主イエスの命令に従ったペテロ
一晩中の漁にもかかわらず、全く魚が取れずに虚しく網を洗っていたペテロに、主は「沖へ漕ぎ出し網をおろして漁をしてみなさい」と言われました。心身共に疲れており、ベテラン漁師の経験からして、主のおことばに従えない理由は十分ありました。ペテロは「しかし、お言葉ですから網をおろしてみましょう」と答えて、再度、沖へ漕ぎ出し網をおろしてみたのです。とにかく、「おことばですから」と、主に従ったのです。その時、全く思いもよらないほどの大漁があったのです。

2、主イエスの足下にひれ伏したペテロ
大漁の奇蹟を目の当たりにして、主イエスのお言葉に神の権威があることに気が付いたペテロは、主のお言葉に半信半疑で従ったことに心が咎められ、また、主が自分のすべてを見通しておられることを知って、思わず「わたしは罪深い者です」と、悔い改め、恐れおののきつつひれ伏しました。それは、イザヤ6章の青年イザヤの召しの時の経験でした。

3、主にイエスに召されて従ったペテロ
恐れとおののきをもってひれ伏すペテロに対して、
「恐れることはない、あなたは人間をとる漁師になるのだ」
と主は語られました。主は、ペテロを、ご自分の働き人として召されたのです。
魚を取っていた漁師が、今度は、人間をとる漁師とされるのです。罪の中に迷っている人々、死の淵に沈む人々を主のもとに導き、主の救いに与らせ、人を真のいのちに生かす働きへと召し出されたのです。死から命に与らせる働きとは、何と光栄な使命でしょうか。
まず、自らが自分の罪に気づき、神を恐れて真実に悔い改め、神の愛と赦しの恵みを知って生かされる者とされましょう。そのような人を、主は直ちに召して用いてくださいます。

今週、高橋牧師は八幡福音教会の奉仕のため音声を掲示致しません。

 

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