H27.7.12主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「み言葉が実を結ぶために」
聖書の箇所 「 マタイ13:1~9、18~23」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

13:1 その日、イエスは家を出て、海べにすわっておられた。
13:2 ところが、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。
13:3 イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。 13:4 まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。
13:5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
13:6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
13:7 ほかの種はいばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
13:8 ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。
13:9 耳のある者は聞くがよい」。

13:18 そこで、種まきの譬を聞きなさい。
13:19 だれでも御国の言を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。
13:20 石地にまかれたものというのは、御言を聞くと、すぐに喜んで受ける人のことである。 13:21 その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。
13:22 また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。
13:23 また、良い地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。

このたとえはで、種は神の国のみことば、イエス様の福音です。種を蒔く人はイエス様であり伝道者です。土地は神の国のことば、主イエスの福音を聞く様々な人のです。 主は、話を聞いている多くの群衆に4種類の心を持つ人がいることをご存知でした。

1、四種類の心
第1の心は、初めから天国の奥義を受け入れようとしない心です。
みことばを悟らないうちに悪いもの(サタン)が来てみことばを奪い取ります。(マルコ4・15)
第2の心は、みことばを聞いてすぐ喜んで受け入れるのですが、実を結ばない一時的な信者です。
なぜ一度信じた人が途中で信仰から離れていくのでしょう。それは迫害や試練が起るからです。迫害や試練は信仰が本物になるために有益なものですが、一時の感情的信仰ではつまづきとなります。
第3の心は、「世の心づかいと富のまどわし」(22)です。
「世の心づかい」とは世間並みの生活を求め、心が定まらず分裂することです。 「富のまどわし」は、富を人間の幸福の決め手と考えて神と富に兼ね仕えようとする心です。
第4の心こそ、本物の信仰者の心です。
それは「みことばを聞いて悟る人」で、結ぶ実は百倍、六十倍、三十倍となります。人により違いがありますが、どれも破格の実りです。育って実を結ぶに至る心は「良い地」なのです。

2、心を整える
なぜ、心の違いによって区別が出てくるのでしょう。主は、「聞くことがらに注意しなさい。あなたがたの量るそのはかりで、自分にも計り与えられる」(マルコ4・21~25)と言われました。良い地とは、「御言葉を聞いたのち、これを正しい良い心でしっかりと守り、耐え忍んで実を結ぶに至る人たちのことである」(ルカ8・15)「だから、どう聞くかに注意するがよい」と警告されます。みことばが語られている時、どう聞くかに注意しなければなりません。 自分の心の不純物を取り除き、心を耕し、柔らかい素直な心でみことばを聞かねばなりません。そして、正しい良い心でしっかりと御言葉を守り、耐え忍んで実を結ぶのです。
「あなたがたの新田を耕せ、いばらの中に種を蒔くな・・」(エレミヤ4・3~4)

ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは60倍、あるものは30倍にもなった。 マタイ13:8

プログラム 時間 音声
前奏 0:41

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:39

交読:21 詩篇62篇 1:38

主の祈り 0:51

使徒信条 1:08

賛美7: 七日の旅路 2:41

聖書 マタイ13:1~9、18~23 2:34

賛美:38 わが目を開きて 2:09

説教:み言葉が実を結ぶために

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 9:40

賛美40:ガリラヤの風かおる丘で 2:08

感謝の祈り 1:57

頌栄63: 父御子御霊の 1:28

 

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