H27.3.29主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「十字架上のイエス」
聖書の箇所 「マタイ27:45~56、イザヤ53:3~5」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

27:45 さて、昼の十二時から地上の全面が暗くなって、三時に及んだ。
27:46 そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
27:47 すると、そこに立っていたある人々が、これを聞いて言った、「あれはエリヤを呼んでいるのだ」。
27:48 するとすぐ、彼らのうちのひとりが走り寄って、海綿を取り、それに酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。
27:49 ほかの人々は言った、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」。
27:50 イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。
27:51 すると見よ、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。また地震があり、岩が裂け、
27:52 また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。
27:53 そしてイエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた。
27:54 百卒長、および彼と一緒にイエスの番をしていた人々は、地震や、いろいろのできごとを見て非常に恐れ、「まことに、この人は神の子であった」と言った。
27:55 また、そこには遠くの方から見ている女たちも多くいた。彼らはイエスに仕えて、ガリラヤから従ってきた人たちであった。
27:56 その中には、マグダラのマリヤ、ヤコブとヨセフとの母マリヤ、またゼベダイの子たちの母がいた。

イザヤ書
53:3 彼は侮られて人に捨てられ、
悲しみの人で、病を知っていた。
また顔をおおって忌みきらわれる者のように、
彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。
53:4 まことに彼はわれわれの病を負い、
われわれの悲しみをになった。
しかるに、われわれは思った、
彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
53:5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼はみずから懲しめをうけて、
われわれに平安を与え、
その打たれた傷によって、
われわれはいやされたのだ。

 12時から全地が暗くなり3時まで続きました。3時頃、十字架上のイエスの口から出たのは「エリ、エリ、レマ、サバクタニ!」(わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか)との絶叫でした。(46)これは詩篇22篇の冒頭の部分で、主の愛唱された詩篇です。しかし、単に愛唱詩篇をこの場に読まれたのでなく、まさにその時、イエスが経験しておられた苦難から出たことばでした。これは、死に直面して何か異常で深刻なものを感じられた叫びです。主が直面されたのは、神から切り離され、死んで、さばかれる以外にない人間の現実でした。主は、神の怒りの杯を飲み干し、罪に対する容赦のないさばきをその身に受けられたのです。

1、十字架上の叫び
 十字架上の叫びは、罪のさばき(地獄)がどれほど恐ろしいものであるかを明らかにする。 罪のさばきは、神との断絶、神無き永遠の滅び、暗黒の世界です。そこに、ただ一人で追いやられるのです。そのさばきの恐ろしさは、この世における私たちの経験や想像をはるかに超えるものです。苦しさのあまり殺してくれと言っても、もはや死んでおり、魂の永遠の苦しみの世界です。十字架上でイエスは、まさに、罪のさばき、神に捨てられるという地獄を経験されました。

2、わたしたちのためにイザヤ53・3~5
 十字架の主の叫びは、さばかれるはずのない神の御子が、さばかれるべき私たちの叫びを叫んでおられるのです。それによってさばかれるべき私たちが、最早さばかれることのない者とされました。主イエスの十字架の死は、人間の罪とさばきの運命を全く転じてしまったのです。私たちはキリストにあって、もはや神にさばかれることもその愛から切り離されることも見捨てられることもありません。
「彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。・・その打たれた傷によってわれわれはいやされたのだ。」
「主はわれわれのすべての者の不義を、彼の上におかれた。(イザヤ53・5~6))

わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか。 マタイ27:46

プログラム 時間 音声
前奏 0:51

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:41

交読50 イザヤ53章 2:07

主の祈り 0:53

使徒信条 1:12

賛美19: 救いをなし給う

2:55

聖書 マタイ27:45~56 1:56

賛美:115ああ主は誰がため 2:13

説教:十字架上のイエス

10:00

10:00

10:00

10:00

10:00

 3:42

賛美112:カルバリ山の十字架

2:37

感謝の祈り 1:38

頌栄63: 父御子御霊の 1:32

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