H26.12.21主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「東方の博士たち」
聖書の箇所 「マタイ2:1~12」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

2:1 イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、
2:2 「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。
2:3 ヘロデ王はこのことを聞いて不安を感じた。エルサレムの人々もみな、同様であった。
2:4 そこで王は祭司長たちと民の律法学者たちとを全部集めて、キリストはどこに生れるのかと、彼らに問いただした。
2:5 彼らは王に言った、「それはユダヤのベツレヘムです。預言者がこうしるしています
2:6 『ユダの地、ベツレヘムよ、
おまえはユダの君たちの中で、
決して最も小さいものではない。、
おまえの中からひとりの君が出て、
わが民イスラエルの牧者となるであろう』」。
2:7 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、星の現れた時について詳しく聞き、
2:8 彼らをベツレヘムにつかわして言った、「行って、その幼な子のことを詳しく調べ、見つかったらわたしに知らせてくれ。わたしも拝みに行くから」。
2:9 彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
2:10 彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。
2:11 そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。
2:12 そして、夢でヘロデのところに帰るなとのみ告げを受けたので、他の道をとおって自分の国へ帰って行った。

マタイは、東方からやってきた博士たちが、ベツレヘムに生まれたユダヤ人の王(キリスト)を捜し出し、礼拝をささげた物語を記しました。
「東方」は、歴史的にイスラエルと関係があり、その宗教が広く伝播した地です。「博士」とは、占星術を行う占い師で、光輝く星を見て、それが旧約聖書に預言されたユダヤ人の新しい王「メシヤ」の誕生を示すと判断し、そのお方を拝むために、はるばるユダヤまでやって来ました。

1、誕生の知らせを聞いた人々の反応 (3)
 メシヤ誕生の知らせは、ヘロデ王に恐れと戸惑いを起こし、エルサレムの人々に不安をもたらせました。福音は、平和な人に恐れをもたらし、不安な人に平安をもたらせるのです。「ヘロデ」は、新しい王の誕生を王位を脅かす存在と見做して殺そうとしました。「人々」は、残忍な王がまた何をするかわからないと恐れました。彼らは、来られた救い主を拝みに行くどころか、今、手にしている王位、生活を失いたくないことで懸命でした。まことに、救い主の家畜小屋での異常な誕生は、「客間には、彼らの居る余地がなかったから」(ルカ2:7)です。

2、それに対して、博士たちは真実な礼拝をささげました(11、12)
 彼らは幼子を見出すと、持って来た宝の箱を開け、黄金、乳香、没薬の高価な宝(あるいは彼らの商売道具)をささげ、幼子を礼拝しました。彼らは<今まで頼りにして来たもの>をささげたのです。それは、<新しい確かなもの>を得たからに他なりません。そして、そこに、彼らの喜びが溢れました。

3、彼らは新しい道を通って帰って行きました(12)
 この礼拝は、彼らの生活と生涯を一変する新しい命を生み出し、新しい価値観、人生観、世界観をもたせました。ヘロデの道とは異なる、新しい道を通って帰っていきました。

見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルととなえられる。 イザヤ7:14

プログラム 時間 音声
前奏 0:42

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:44

交読:52 ルカ1章 1:10

主の祈り 0:53

使徒信条 1:13

賛美76 諸人こぞりて

2:26

聖書 マタイ 2:1~12 2:47

賛美96: われらは来たりぬ 3:58

説教:東方の博士たち

10:00

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 8:56

賛美82:牧人羊を 3:14

感謝の祈り 2:28

頌栄63: 父御子御霊の 1:30

 

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