H26.11.9主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「祈りの手」
聖書の箇所 「出エジプト17:8~16」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)

17:8 ときにアマレクがきて、イスラエルとレピデムで戦った。
17:9 モーセはヨシュアに言った、「われわれのために人を選び、出てアマレクと戦いなさい。わたしはあす神のつえを手に取って、丘の頂に立つであろう」。
17:10 ヨシュアはモーセが彼に言ったようにし、アマレクと戦った。モーセとアロンおよびホルは丘の頂に登った。
17:11 モーセが手を上げているとイスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝った。
17:12 しかしモーセの手が重くなったので、アロンとホルが石を取って、モーセの足もとに置くと、彼はその上に座した。そしてひとりはこちらに、ひとりはあちらにいて、モーセの手をささえたので、彼の手は日没までさがらなかった。
17:13 ヨシュアは、つるぎにかけてアマレクとその民を打ち敗った。
17:14 主はモーセに言われた、「これを書物にしるして記念とし、それをヨシュアの耳に入れなさい。わたしは天が下からアマレクの記憶を完全に消し去るであろう」。
17:15 モーセは一つの祭壇を築いてその名を「主はわが旗」と呼んだ。
17:16 そしてモーセは言った、
「主の旗にむかって手を上げる、主は世々アマレクと戦われる」。

 エジプトを脱出し、シナイの荒野を旅するイスラエルの民に、食糧、水と次々問題が起りました。今度は荒野の遊牧民アマレクが襲ってきたのです。彼らは好戦的で戦いに慣れ、旅をする民の後方から弱い者を狙い、側面から攻撃しました。民の中には、女、子供、老人がおり、長い間エジプトで奴隷であった彼らは戦った経験がありません。しかし、彼らは、今、戦いを学ばねばなりませんでした。私たちも、人生の荒野において戦いを学び、戦って勝利しなければなりません。それは、我らがなすべき信仰の闘い、霊的戦いです。(エペソ6:10-20) モーセが、いかにアマレクと戦ったかを、学びましょう。

1、人を選び、戦いの方法を教え、戦いの現場に遣わす(9)
 モーセが選んだのは、ヨシュアです。80を超えたモーセに代わって、忠実な従者ヨシュアを前線司令官として選び、若者を兵士とし、武器を整え、戦う方法を教えました。(10)モーセは、エジプトの学問・武術・戦略を学んでおり、それらに精通していました。

2、もう一つの戦い(霊的闘い)を担う
 モーセは杖を手にとって、丘の頂に立った。(9~10)この時、モーセはヨシュアに戦いを命じ、自分は後方で休でいたのではありません。戦場で闘う者と共に、いえそれ以上に、もう一つの決定的な戦いのため、丘の頂に登りました。イスラエルの戦いには、2つがあります。戦場での実戦と頂の霊的な戦いです。目に見える戦いと、目に見えない戦いです。そして、目に見えない霊的闘いが、目に見える実戦の勝敗を決するのです。「モーセが手を上げていると、イスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝った。」(11)「手を上げる」とは「祈りの手」です。モーセは、強敵アマレクと戦うヨシュアと兵士のため、神の前に手を上げ霊の戦いをしたのです。この戦いは、苦しく激しい戦いでした。そこでモーセの手を、アロンとホルが支えねばなりませんでした。祈りの手を重ね、戦いのために心を一つにして、祈りを支え合って祈らねば、祈りの戦いは勝利できません。モーセの手は日没まで下がらず、ヨシュアは剣にかけてアマレクを破りました。

モーセが手を上げているとイスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝った。 出エ.17:11

プログラム 時間 音声
前奏 0:42

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:43

交読:34 詩篇108 1:20

主の祈り 0:54

使徒信条 1:10

賛美38 わが目を開きて 2:13

聖書 出エジプト17:8~16 2:18

賛美197: 祈りの園生(そのう)を 2:26

説教:祈りの手

10:00

10:00

10:00

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 4:18

賛美196:祈れ物事 2:20

感謝の祈り 1:08

頌栄63: 父御子御霊の 1:25

 

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