H25.6.2主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「侮るべきではない神」
聖書の箇所  「使徒 5:1~11」
 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
5:1 ところが、アナニヤという人とその妻サッピラとは共に資産を売ったが、
5:2 共謀して、その代金をごまかし、一部だけを持ってきて、使徒たちの足もとに置いた。
5:3 そこで、ペテロが言った、「アナニヤよ、どうしてあなたは、自分の心をサタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのか。
5:4 売らずに残しておけば、あなたのものであり、売ってしまっても、あなたの自由になったはずではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。あなたは人を欺いたのではなくて、神を欺いたのだ」。
5:5 アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。このことを伝え聞いた人々は、みな非常なおそれを感じた。
5:6 それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬った。
5:7 三時間ばかりたってから、たまたま彼の妻が、この出来事を知らずに、はいってきた。
5:8 そこで、ペテロが彼女にむかって言った、「あの地所は、これこれの値段で売ったのか。そのとおりか」。彼女は「そうです、その値段です」と答えた。
5:9  ペテロは言った、「あなたがたふたりが、心を合わせて主の御霊を試みるとは、何事であるか。見よ、あなたの夫を葬った人たちの足が、そこの門口にきている。あなたも運び出されるであろう」。
5:10 すると女は、たちまち彼の足もとに倒れて、息が絶えた。そこに若者たちがはいってきて、女が死んでしまっているのを見、それを運び出してその夫のそばに葬った。
5:11 教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、みな非常なおそれを感じた。

「信じた者の群れは、『一切を共有していた。』」(31)(34、36~37)
 聖霊に満たされた信者たちの生活は、二つの点で著しい特徴が見られました。一つは外に向かって力強くキリストの復活を宣べ伝えたことです。もう一つは、内側において、キリストにある心をもって互いに愛し合い、持ち物を分かち合う愛の共同生活をしたことです。そこに「大きな恵みが彼ら一同に注がれた」 (33)とあります。これは、まさに神の国のひながたでした。

1、神を欺く
 しかし、このような教会に問題が起こりました。純粋で豊かなキリストにある愛の交わりの中に、公然と偽りや偽善が入り込んできたのです。自分の所有する畑を売り、その代金を持ってきて使徒たちの足元に置いたのは、バルナバと呼ばれていたヨセフでした。ところが、アナニケとその妻サッピラは、共に地所を売ったのですが、その代金を妻と相談してごまかし、一部だけをもってきて使徒たちに足下におきました。ペテロは、聖霊によって彼らの偽りを見抜き、 「あなたは人を欺いたのではなく神を欺いたのだ。」(3-4) と言いました。彼らは、自分かちの偽善行為を通して、人からの尊敬と名誉を得ようとしたのです。私たちの評価の基準は神にあり、人にあるのではありません。

2、神の怒り
 アナニヤは、ペテロのことばを聞いているうちに、倒れ息が絶えました。(5)彼の行為は小さな過失のようにも見えますが、その罪は決して小さなものではなかったのです。アナニヤの行ったことは、入を欺くだけではなく、 「聖霊を欺き」、「神を欺く」 行為だったからです。(マルコ3:29) 「間違ってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分の蒔いたものを刈り取ることになる。」(ガラテヤ6:7) 私たちに、神を真に畏れる霊性が必要です。
聖霊によって神への畏怖をもつ礼拝をささげ、真実と真心の生活をしましょう。

教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、みな非常なおそれを感じた。 使徒5:11
プログラム 時間 音声
前奏 0:29

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:50

交読20: 詩篇57篇 1:12

主の祈り 0:56

使徒信条 1:16

賛美2: たたえよ救い主イエスを 2:37

聖書 使徒 5:1~11 1:58

賛美198: ゴッド・ブレス・ユー 1:57

説教:侮るべきではない神

10:06

10:01

10:09

14:04

11:25

賛美390: 真実全き心もて 2:17

感謝の祈り(中野 康士兄) 1:03

頌栄63: 父御子御霊の 1:29

 

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