H25.4.14 主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」 「世明けに立つキリスト」
聖書の箇所  ヨハネ 21: 1~14」
 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
21:1 そののち、イエスはテベリヤの海べで、ご自身をまた弟子たちにあらわされた。そのあらわされた次第は、こうである。
21:2 シモン・ペテロが、デドモと呼ばれているトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの子らや、ほかのふたりの弟子たちと一緒にいた時のことである。
21:3 シモン・ペテロは彼らに「わたしは漁に行くのだ」と言うと、彼らは「わたしたちも一緒に行こう」と言った。彼らは出て行って舟に乗った。しかし、その夜はなんの獲物もなかった。
21:4 夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。しかし弟子たちはそれがイエスだとは知らなかった。
21:5 イエスは彼らに言われた、「子たちよ、何か食べるものがあるか」。彼らは「ありません」と答えた。
21:6 すると、イエスは彼らに言われた、「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるだろう」。彼らは網をおろすと、魚が多くとれたので、それを引き上げることができなかった。
21:7 イエスの愛しておられた弟子が、ペテロに「あれは主だ」と言った。シモン・ペテロは主であると聞いて、裸になっていたため、上着をまとって海にとびこんだ。
21:8 しかし、ほかの弟子たちは舟に乗ったまま、魚のはいっている網を引きながら帰って行った。陸からはあまり遠くない五十間ほどの所にいたからである。
21:9 彼らが陸に上って見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあり、またそこにパンがあった。
21:10 イエスは彼らに言われた、「今とった魚を少し持ってきなさい」。
21:11 シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると、百五十三びきの大きな魚でいっぱいになっていた。そんなに多かったが、網はさけないでいた。
21:12 イエスは彼らに言われた、「さあ、朝の食事をしなさい」。弟子たちは、主であることがわかっていたので、だれも「あなたはどなたですか」と進んで尋ねる者がなかった。
21:13 イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。
21:14 イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。

 弟子たちの内に復活の主が明確になるためには、なお少しの時間と体験が必要でした。

1、 再び漁をする弟子たち(3)
 復活の主を拝し宣教命令を受けた弟子たちは発奮し、すぐに伝道に出て行くはずでした。ところが、彼らは郷里のガリラヤに帰ってしまったのです。彼らは復活の主とお出会いしましたが、まだ不安定な状態でした。何をすべきかわからない彼らは「わたしは漁に行く」とペテロが言うと、他の弟子たちも出かけました。一晩、網を打ちますが何も取れません。主が共におられない働きの空しさを味わった彼らは不安なまま疲れ果ててしまいました。

2、 朝の浜べに立たれるキリスト(4)
 その朝、ガリラヤの岸辺に立たれた復活の主は、弟子たちに声をかけられました。 「舟の右の方に網を下してみなさい。」彼らが網を下すとたくさんの魚が取れ、網を陸に引き揚げると大きな魚が153匹でした。驚きましたが、以前、弟子たちは同じ経験をしていました。(ルカ5:1~11)いち早く察知したヨハネが 「あれは、主だ!」と言いますと、裸同然であったペテロは上着をまとい、湖に飛び込んで主のもとに行きました。何事も思うようにいかず、失意と空しさを感じ、途方に暮れることがある私たちです。しかし、知らないうちに主が側に立ち、食物まで用意して待っていて下さるのです。私たちが疲れ果てた時も、なお伝道を続けることができるのは、甦りの主が私をもてなして下さるからです。

3、 朝の食卓への招き(9~13)
 そこには主による朝食の準備がなされ、パンと焼いた魚がありました。心も体も疲れはてていた弟子たちは、主の食卓にあずかって慰められ、力付き、元気が出てきました。 日常化された復活の主の臨在 その朝、食卓を囲みながら、弟子たちは誰一人そこにおられるお方を「あなたはどなたですか」と尋ねません。みな、そのお方が「イエスであるとわかっていたから」です。
復活の主と常に、共にある思いこそ、私たちの日常化された復活信仰です。 

夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。  ヨハネ21:4
プログラム 時間 音声
前奏 0:31

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:48

交読15: 詩篇40篇 1:55

主の祈り 0:57

賛美27: 来る朝ごとに 2:51

聖書 ヨハネ 21: 1~14 2:56

賛美206:飼い主わが主よ 2:51

説教:世明けに立つキリスト

10:01

10:01

10:01

10:01

 6:01

賛美395:主はガリラヤ湖の 3:07

頌栄63: 父御子御霊の 1:35

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.