H24.9.15 第47回:天橋立聖会(第1日)

テーマ:   『万物の終わりが近づく中で』
講師:    足立 幹夫先生
聖句:    「万物の終わりが近づいている。だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈りなさい。」     (Ⅰペテロ4: 7)
        「神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。」(Ⅰペテロ5:10)
 聖書の箇所 「Ⅰコリント3:1~9 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
3:1 兄弟たちよ。わたしはあなたがたには、霊の人に対するように話すことができず、むしろ、肉に属する者、すなわち、キリストにある幼な子に話すように話した。
3:2 あなたがたに乳を飲ませて、堅い食物は与えなかった。食べる力が、まだあなたがたになかったからである。今になってもその力がない。
3:3 あなたがたはまだ、肉の人だからである。あなたがたの間に、ねたみや争いがあるのは、あなたがたが肉の人であって、普通の人間のように歩いているためではないか。
3:4 すなわち、ある人は「わたしはパウロに」と言い、ほかの人は「わたしはアポロに」と言っているようでは、あなたがたは普通の人間ではないか。
3:5 アポロは、いったい、何者か。また、パウロは何者か。あなたがたを信仰に導いた人にすぎない。しかもそれぞれ、主から与えられた分に応じて仕えているのである。
3:6 わたしは植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させて下さるのは、神である。
3:7 だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。
3:8 植える者と水をそそぐ者とは一つであって、それぞれその働きに応じて報酬を得るであろう。
3:9 わたしたちは神の同労者である。あなたがたは神の畑であり、神の建物である。

 

あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、
あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。
それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。(Ⅰコリント6:19~20)
プログラム 時間 音声
前奏 0:55
賛美:112 カルバリ山の十字架 1:13
開会の挨拶(三村師) 2:31
賛美:185 来たれ誰も 2:51
講師紹介 9:20
賛美:257キリストは生きておられる 3:25
聖書:Ⅰコリント3:1~9 1:35
天橋立聖会開催感謝の祈り 3:15

題:きよめの必要

足立 幹夫先生

 

賛美:393献げまつりし 3:06
初日:閉会の挨拶 1:39

 

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