H24.7.1 主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
「題」      「みことぱが実を結ぶために」

聖書の箇所1 「マタイ13章1~9、18~32」 (日本聖書協会:口語訳聖書より引用)
13:1 その日、イエスは家を出て、海べにすわっておられた。
13:2 ところが、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。
13:3 イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。
13:4 まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。
13:5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
13:6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
13:7 ほかの種はいばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
13:8 ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。
13:9 耳のある者は聞くがよい」。
13:18 そこで、種まきの譬を聞きなさい。
13:19 だれでも御国の言を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。
13:20 石地にまかれたものというのは、御言を聞くと、すぐに喜んで受ける人のことである。
13:21 その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。
13:22 また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。
13:23 また、良い地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。
13:24 また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。
13:25人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
13:26 芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
13:27 僕たちがきて、家の主人に言った、「ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。どうして毒麦がはえてきたのですか」。
13:28 主人は言った、「それは敵のしわざだ」。すると僕たちが言った「では行って、それを抜き集めましょうか」。
13:29 彼は言った、「いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。
13:30 収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう。
13:31 また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、
13:32 それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。

 主イエスは、種まく人のたとえをかたり、また、神の国の真理を解き明かされました。
1、み言葉には命がある
 「みことばには、あなた方のたましいを救う力がある。」
(ヤコブ1:21)
種まきがまく種とは「み国の言葉」すなわち神の言葉です。そして、種が芽を出すのは、種の中に命があるからです。この命には人を生かし、豊かに実を結ばせる力があります。イエスご自身が種まく人となり、いのちのみことばを群衆に語られました。
2、み言葉の種が蒔かれた4つの土地
(1)道端(みちばた)
 
人に踏みつけられ堅くなっている地には種が中に入ることができません。これは、みことばを聞きっぱなしで、こころに受け入れず自分に結び付けることのない人です。種は鳥(サタン)がきて奪ってしまいます。
(2)石地(いしぢ)
 
種はすぐ薄い土壌の中に入りますが下は石地で根を下ろすことができません。陽が照りつけると根を延ばせない種は枯れてしまいます。みことぱを聞いて、すぐ感激して喜ぶのですが、受け入れ生活の中に生かすことはしません。自分の生き方を変えるつもりはないからです。
(3)いぱらの地
 種は根をおろし芽が出ても伸びることが妨げられます。その地は、先にいばらが根を下ろしているからです。心の中にすでに肉の思い、世を愛する思いがしっかり支配しているからです。みことばの成長よりも早く、いばらや雑草は成長しみ言葉の芽の成長を妨げて枯らしてしまいます。肉と世の思いで心が支配され実を結ぶにいたらない人のことです。しかし、
(4)良い地
 良い地に落ちる種は地に入り、根を下し、十分に伸びて豊かに実を結びます。みことぱに対するこれらの応答は、福音を伝える人の心の状態であり、また、みことばを聞く私たちの心です。「み言葉を聞いて悟る人のことであって」(23)
3、約束されている豊かな収穫
 「100倍、60倍、30倍にもなる」。(23)失った種を忘れるかのような豊かな実りの約束です。種を蒔いても実を結ばず、みな無駄になったと思えても、主にある労苦は決して無駄にはならず、神は真実なお方です。「堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。あなたがたの労苦が無駄になることはない‥・」。(1コリ15:58)

ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。マタイ13:8
プログラム 時間 音声
前奏 0:30

賛美:天地(あめつち)こぞりて 0:51

交読24:詩篇67 1:19

主の祈り 0:52

使徒信条 1:06

賛美:われらの御神は 3:02

聖書:マタイ13:1-9、18-32 4:24

賛美166:威光・尊厳・栄誉 2:48

説教:主の祈り

9:52

10:13

10:00

10:06

10:07

聖餐式:しみも咎も 2:19

賛美324:主と主のことばに 2;52

頌栄:父御子御霊の 1:32

 

 

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