H24.4.1 主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
(・聖書をもっておられる方は、今日の聖書の箇所を開いて 読んでください。)
「題」        「主がお入用なのです
「聖書の箇所」  マタイ 21:1~11

 十字架を前にして最後の日曜日、主は子ロバに乗ってエルサレムに入場されました。このために、主はまだ誰も乗ったことのない子ロバを「主がお入用なのです」と召して、準備されました。主は、ご自分にふさわしい乗物を備えられたのです。子ロバに乗る王とはどんな王でしょう。 主はどんな器を用いたいと願われるのでしょうか。

1、子ロバに乗られる主は、平和の王です。
 主は平和の王として入場されました。当時、王は戦いの時に軍馬に乗りましたが、平和の時にはロバに乗りました。 私たちは、主の十字架の救いにより神との平和に入れていただきました。(ローマ5:1)
この平和に基づき、私たちは平和のうちに事を成し遂げる生き方を学ぶのです。主は平和をもたらす器を用いられます。(マタイ5:9)

2、子ロバに乗られたイエスは、謙そんと柔和のお方です。
 子ロバは、謙遜と柔和を表す乗物です。このエルサレムで、王である主がまるで奴隷のように極悪の罪人のように扱われ、十字架刑に処せられました。主は、自ら謙って僕となり、謙遜の限りを尽くし十字架を担われました。
「キリストは、神の形であられたが、・・おのれをむなしうして僕のかたちをとり・・おのれを低くして、死に至るまで、しかも、十字架の死に至るまで従順であられた。」(ピリピ2:8)
自分の実状を人の前にも神の¥前にもはっきりと認めること、それが本当の謙遜へ導きます。
私たちは、真に謙遜な者となるために、へりくだりの霊を必要としているのではないでしょうか。(イザヤ57・15)
主は、柔和と謙遜の器を用いられます。

3、主は、まだ誰も乗ったことのない子ロバを用いられました。
 それは、小さく弱く、訓練されていない未熟なもの、まだ誰も乗ったことのないロバでした。 しかし、それは、主のために備えられ、ささげられ、聖別された乗物だったのです。
主はこのような子ロバを選び、ご自分にふさわしいものとして用いられました。主は、ご自分のためにきよく聖別された人を、主の用として用いられます。 (2テモテ2:21)

 今日、主イエスは、このような器をご自分のために必要としておられます。
主は、私たちを用いたいと願っておられるのです。

礼拝式: 「主がお入り用なのです。」 マタイ 21:3
プログラム 時間 音声
前奏 0:35

賛美:天地こぞりて 0:48

交読:詩篇34 1:24

主の祈り 0:51

使徒信条 1:07

賛美:御神の愛をば 3:15

聖書:マタイ 21:1-11 1:43

賛美:栄えの主イエスの 2:45

説教:主がお入り用なのです 12:17

聖餐式:しみも咎も 2:22

賛美:都の外なる 4:00

頌栄:父御子御霊の 1:38

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