H24.1.15 主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
(・聖書をもっておられる方は、今日の聖書の箇所を開いて 読んでください。)
「題」        「地上の富ではなく」 
「聖書の箇所」  ルカ12章13節~21節

 私たちが生活するためには霊的、物質的なさまざまな必要があります。しかし、私たちは目に見えるものに心が引かれ、支配されがちです。イエスは、群衆に向かって「貪欲に注意しなさい、人のいのちは物では救われない。自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」(15、20)と語られ、また「あなたがたの宝のある所には、心もある」(34)とも言われました。
神様に心を向け、恵みによって生きることが大切です。そうでなければ、それ以外のものに容易に支配されてしまいます。
イエスは、私たちが警戒すべきことについて3つ挙げておられます。

1、人は「貪欲」に支配される
 旧約聖書の十戒の最後は、「むさぼるなかれ」です。これは心の中の罪で、これこそ、殺人・姦淫・盗み・偽りを生み出す引き金となるものです。人のむさぼりとは、物欲と肉欲(情欲)と名誉欲です。持っているもので満足できず「もっと、もっと、欲しい」との欲望がむさぼりです。
いつでも、どんな状況でも神に向き、神の恵みに心と思いを向けて歩まなければ、貪欲が私を支配するのです。

2、富が神にとって代わるようになる (マタイ5:24) 
 金持ちは頼りにしている多くの蓄えを見て、自分の魂に「安心せよ」と言っています。(19)自分が獲得したものが一番頼りになり、神に頼らなくても十分だと言うところに、貪欲に支配された彼の心では富が神の位置を占めているのです。
「あなた方は、神と富に兼ね仕えることはできません。」(マタイ5:24)

3、死がいつくるかわからない
人は、死がいつ来るかわからないから、神に心を向けていく必要があります。
「あなたの魂は、今夜のうちにも取り去られるであろう」(20)とありますように、その時、どれだけの富も人を死と滅びから救うことはできません。
神を敬い、神に目を向け、恵みの支配を求めなさい。そうすれば、貪欲に支配されがちな私たちが、偶像礼拝から守られ、死がいつやって来たとしても、平安と確信を持つことができるのです。
 

礼拝式: 「たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである。」 ルカ12:15
プログラム 時間 音声
前奏 0:32

賛美:天地こぞりて 0:50

交読:詩篇8 1:14

主の祈り 0:51

賛美:子羊をば 3:08

聖書:ルカ12:13~21 1:42

賛美:飼い主我が主よ 2:59

説教:地上の富ではなく 6:10

賛美:罪とがを赦され 2:38

頌栄:父御子御霊の 1:47

 

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