H24.1.8 主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
(・聖書をもっておられる方は、今日の聖書の箇所を開いて 読んでください。)
「題」        「切なる祈り」 
「聖書の箇所」  ルカ11章1節~13節

 ある日のこと、イエスが祈りを終えられた時、一人の弟子がイエスのもとに行って「主よ、私たちにも祈ることを教えてください」(1)と願い出ました。 祈るイエスの御姿は、弟子たちに新しい祈りへの渇きを引き起こしたのです。弟子たちはそれまで祈りを学び、また、祈ってもいました。しかし、イエスのような力ある豊かな祈りをしたいと切に願わされたのです。そこで、イエスは弟子たちに、祈りについて教えられました。祈りは、教えられ、実践され、訓練され、経験され、身につけねばならないものです。私たちも、弟子たちのように、「主よ、祈ることを教えてください」と願うべきではないでしょうか。

1、祈りの精神(2~4) 
 主は弟子たちに、祈りを聞かれる神に対して「父よ!」と親子の親しさで呼ぶことを教えられました。さらに、祈りには優先順位があり、まず、求めるべきは「御名」、「御国」、「みこころ」(マタイ6:10)であると言われます。この祈りの精神で、私たちの「日毎の糧」、「罪の赦し」、「試みからの救い」の祈りが続くのです。

2、祈りは答えられる(5~13)
●自分のために祈る(9~10)
 イエスは、<求めよ>と言われます。求めても、答えが得られない場合、今度はもっと熱心になって捜せと言われます。なお答えが得られないなら、今度は、さらにたたけと言われます。そのように、熱心に、あくまでも結果が与えられるまで一心に願い続けるなら、必ず得られ、必ず見出し、必ず開かれるのだと言われるのです。

●友のために祈り求める(5~8)
 イエスは一つのたとえを通し話されました。ある人に夜中に友が訪ねてきて、家に着いた時は、疲れて空腹でした。その友のために、しきりに願う、忍耐強い祈り、根気強さの祈りを教えられました。私たちは、友のために上からの聖霊の愛を受けて祈るなら、驚く力が与えられます。

●神が備えておられる「良いもの」を受けるために祈り求める(11~13)
 人間の父親であっても、自分の子供には良いものを与えるなら、天の父は、求めてくる者に人間の父よりもはるかに良いもの(聖霊)をくださらないはずはないのです。主の祈りの精神に従い、聖霊によって、答えを得るまで祈り、祈りぬくことを学びましょう。この一年が、祈りにおいて、自分に、家庭に、教会に、神様の素晴らしい答えをいただく年となりますようにはげみましょう。

礼拝式: 「求めよ、そうすれば与えられるであろう。」 ルカ11:9
プログラム 時間 音声
前奏 0:32

美:天地こぞりて

0:50

交読:詩篇1 0:48

主の祈り 0:50

使徒信条 1:10

賛美:たたえよ救い主イエスを 2:55

聖書:ルカ11:1~13 2:34

賛美:イエスのもとに 3:00

説教:切なる祈り

6:44

聖餐式:しみも咎も 3:29

賛美:祈れ物事 2:53

頌栄:父御子御霊の 1:37

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