H23.12.11 主日礼拝 (第3アドベント)

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
(・聖書をもっておられる方は、今日の聖書の箇所を開いて 読んでください。)
「題」        「お言葉どおり」 
「聖書の箇所」  ルカ1:26~38

                                               
この箇所は、ルカのクリスマス物語で〈受胎告知〉と呼ばれるところです。ナザレの町の一処女のもとに御使いが訪れ、驚くべき知らせを告げました。
1、御使いの知らせ 
マリヤは現れた御使いから「あなたはみごもって、男の子を産みます」と告げられた時、驚きとまどいました。そして、「どうしてそのようなことに・・」と尋ねました。
キリストの誕生は、ある意味で秘儀と言えます。
処女が子供を宿すということは常識ではありえません。しかし、また、主が聖霊によって信じる私たちの内に住んでくださるという「内住のキリスト」(コロサイ1:27)も、秘儀的で奇跡的なことです。

2、聖霊が臨んで 
マリヤは信仰深い女性ですが、それでも、御使いに「その子は・・いと高き神の子と呼ばれます」(32~33)と言われたとき、手放しで喜ぶ気持ちではなかったのです。自分の卑しさを思い、また、説明のつかない妊娠は、婚約中のヨセフや周囲の人々にどう受け取られるかわかりませんでした。
「どのようにして・・・」とのマリヤの質問に対して、神の答えは「聖霊が臨む・・、いと高き方の力が覆う・・」でした。聖霊はマリヤに働きかけてキリストを宿らせなさいました。
神は、霊的な意味で、マリヤに働きかけられた御業を、今日おいてもなされます。人の魂が変えられ、回心するのは全く聖霊の御業によります。聖霊によって人は造りかえられ、キリストが聖霊によって信じる者に内住してくださるのです。

3、マリヤの献身
キリストがマリヤに宿られたのは、マリヤの献身があったからです。「わたしは主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように」(ルカ1・38)と言ったとき、彼女は命をかけた献身をしたのです。献身には、いくつかの要素があります。これはマリヤにも見られることです。
(1)徹底して主の僕、はしためとなること。
(2)自分の最善を、主にささげること。
(3)みことばへの信仰と従順です。

献身した者には、心からの満足が与えられます。真実な献身には「喜び」がともないます。マリヤは「わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。」(ルカ1・47)と叫びだしました。

礼拝式: 「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身になりますように。」 ルカ1:38
プログラム 時間 音声
前奏 0:32

賛美:天地こぞりて 0:49

交読:詩篇148篇 1:08

主の祈り 0:50

賛美:ガリラヤの風かおる丘で 2:22

聖書:ルカ1:26~38 2:14

賛美:神の御子は 3:12

説教:お言葉どおり

5:15

賛美:諸人こぞりて 2:32

父御子御霊の 1:25

 

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