H23.9.4 主日礼拝

*聖書のお話し(バイブル・メッセージ)
(・聖書をもっておられる方は、今日の聖書の箇所を開いて 読んでください。)

「題」        「信仰による決断」 
「聖書の箇所」   創世記24:42~58

 創世記24章は、アブラハムによるイサクの結婚相手を求める話です。イサクの結婚は、アブラハム、イサクと受け継がれて来た主の祝福の次の継承者を得るという重大な問題でした。祝された結婚は、信仰と導きと決断が必要です。

1、しもべの選びと結婚の条件 この大きな課題のため、アブラハムは長年仕えてきた信頼するしもべを選び、嫁選びの大役を命じます。彼は信仰と実務に忠実で、この大事を委ねることが出来るしもべでした。アブラハムがしもべに与えた<嫁選びの条件>が2つあります。①カナン人の中から選ばず、故郷に行き親族の中から選ぶ。(3、4)すなわち、神を恐れ、神を信じる者の中から選ぶことです。②選んだ嫁を、必ず神の約束の地であるカナンに連れてくる。 (6)神の約束の地を子孫が受け継ぐことであり、信仰の立場と使命を捨てないということです。

2、神の導き ナホルの町に着いたしもべは、井戸のかたわらに腰をおろしてまず、祈ります。(12~14)しもべが祈り終わらないうちに、神は一人の娘を井戸に導かれ、しもべの申し出に応え、ラクダのためにも水をくみ始めたのです。(18~20)彼女はリベカといい、親族の家の者でした。 しもべは、兄ラバンと父ベトエルに会い、自分がアブラハムの家の者で、旅の目的について語り祈りの答えとしてリベカに出会ったいきさつを話すと、彼らは神を恐れ「この事は主から出たことですから、わたしどもはあなたによしあしを言うことが出来ません。」と答えました。彼らもすべてを信仰によって判断したのです。

3、リベカの信仰と従順  兄と母は、娘に決心を聞くと、リベカは言下に「行きます」と答えました。大胆なリベカの判断に、アブラハムの信仰(創世記12章)を見ます。彼女の決断は、僕の証を通して、彼女自身の信仰による決断でした。
 

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